017 >>013 オレもその時が最初で最後だよ ありえん糞店で、例えば…ウーロン茶は水で薄めてあるし、ヘネシーは中味が違う酒だった ボーイにタバコ買ってきてと一万渡したら、それっきり帰って来なかった おかげで飲み代はタダになる始末 ていうか、他にもサプライズがありすぎて、オレたちの武勇伝というより、この店の武勇伝といった方が正しいのかも知れない 匿名さん2014/08/28 02:26
018 知っている人もいると思うが…かつて豊橋松葉通りでは、「ジャングルファイヤー」が流行した! ジャングルファイヤーとは…団体でおっぱいパブに行って、トランプなどのゲームをやり、負けた人の下の毛を燃やす!!という遊びである。 匿名さん2014/08/30 11:01
019 つづき→ このとき、ライターのガスをある程度溜めて、一気に燃やすのだが、 「ジャングル♪ジャングル♪ジャングルファイヤー!!!!!」 という楽しいかけ声とともにボッという激しい音がして、下の毛が燃えあがる(^O^)/ しかも、これはゲームの敗者なので、キャストでもゲストでもボーイでもお構いなしだ\(☆o☆)/ キャストとゲスト対抗戦や別グループからの飛び入り参加もあり、店中が狂乱の盛り上がりを見せて、カオスの坩堝と化すゲームだ! 匿名さん2014/08/30 11:13
021 オレたちは、まず地図を作り、ジャングルファイヤーを行っている店とそうでない店を色分けした。 行ってない店にはジャングルファイヤーを伝える作業から始めければならない。 オレたちは「火の鳥」、時空を超えてジャングルファイヤーを伝える、まさに炎の伝道師なのだ! 匿名さん2014/08/30 11:19
022 それから、火の鳥のバッヂか腕章を作ろうという話になったが、これは頓挫した。バッヂはコストが高すぎたし、腕章はカッコ悪いからだ。 ともかく松葉へ繰り出したオレたちは毎晩のようにジャングルファイヤーを仕掛け、あるいは伝道した。 だが!このとき思いもしない罠がオレたちを待ちかまえていたのだ(;_;) 匿名さん2014/08/30 11:26
024 当時、松葉通りは小さいとはいえ豊橋きっての夜の繁華街… 20数店舗のおっぱいパブがひしめいていた。 当然、毎晩通っていれば、金銭的にもキツいが…さらにオレたちは知立から通っていたため体力的にも消耗の一途をたどった。 匿名さん2014/08/30 11:43