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【野球】2022年第104回全国高校野球選手権大会(甲子園)-2
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今年の優勝校はどこだ?
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今日は公立高校の出場なし。
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京都国際の校歌は聞きたくないな
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最速145キロの仙台育英・古川翼も、マウンドさばきがうまい好左腕。札幌大谷の森谷大誠は身長172センチながら馬力があり、最速148キロの直球は威力がある。横浜の2年生左腕・杉山遥希は、重い球質を武器に安定感は抜群。鳴門の冨田遼弥は選抜大会1回戦で大阪桐蔭を相手に3失点の力投を見せた。切れのいい変化球を低めに集める。
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その鳴門と1回戦で対戦する近江は、選抜大会準優勝右腕の山田陽翔が健在。最速149キロの直球と縦に鋭く落ちる変化球で狙って三振をとれる。他の投手がエースの負担をどれだけ軽減できるかが、夏の躍進への鍵になる。
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仙台育英が優勝するのてこのスレ終了
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右投手では日本文理の田中晴也が、昨夏からスケールアップして甲子園に帰ってきた。身長186センチ、体重92キロと体が一回り大きくなり、新潟大会では球速150キロを計測した。九州ナンバーワンの呼び声が高い富島の日高暖己は、宮崎大会5試合をほぼ1人で投げてわずか3失点。三振を奪うだけでなく、打たせてとる投球もできる。興南の生盛(せいもり)亜勇太は腰の故障が治り、伸びのある直球は最速147キロを誇る。
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京都大会3本塁打の京都国際・森下や、近江の山田のように、打者としても活躍する「二刀流」も多い。日本文理の田中は左打ちの強打者。新潟大会では流し打つ満塁本塁打を放った。愛工大名電の有馬伽久は昨夏、外野手として甲子園を経験。愛知大会では5番打者として5割を超える打率を残した。敦賀気比の上加世田(うえかせだ)頼希、日大三島の松永陽登も、4番を任されるバットでも注目される。
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甲子園の開会式リハーサル、コロナなどで6校欠席し実施 6日開幕
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雨は大丈夫かな
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第104回全国高校野球選手権大会の開会式リハーサルが5日午前、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場であった。前回大会優勝の智弁和歌山を先頭に、欠席した6校を除く43代表校の選手たちが、整備されたグラウンドで入場行進の手順などを確認した。
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