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【野球】2022年第104回全国高校野球選手権大会(甲子園)-2
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今年の優勝校はどこだ?
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国栃、負けてる?
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――意気込みと、選手たちに伝えたいことは
高橋 甲子園の勝利からは20年遠ざかっており、2年前は独自大会で優勝しても、甲子園に出られなかった先輩たちもいた。新しい歴史をつくろう、と声をかけたい。
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三島 010 2
国栃 000 3
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小牧 春の選抜の出場辞退もあった。努力でつかみ取った甲子園なので、春の分も思う存分、甲子園を楽しみ、暴れ回ってこいと伝えたい。
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強打の明豊や好左腕擁する京都国際 夏の甲子園、6日の見どころ解説。
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第104回全国高校野球選手権大会の6日の見どころをお伝えします。
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■日大三島×国学院栃木
互いに30年以上ぶりの夏の甲子園。日大三島(静岡)は6試合で2失策と安定した守備からリズムをつかみたい。エースの松永陽登(はると)は静岡大会で4番に座り打率4割7分8厘を誇る。選球眼がよく打率4割超の京井聖奈(せな)が塁に出て好機を演出できるか。
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国学院栃木の投手は盛永ですか?
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国学院栃木は栃木大会6試合で計15盗塁と機動力がある上に、長打は3本塁打を含む24本と打力が高い。全6試合に出場した選手のうち4割打者が5人。2本塁打の小木曽(こぎそ)凱虎(ときとら)を中心に打ち勝つ展開に持ち込みたい。
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