091 >>72 間違いを犯す者っていう思考そのものが神という至高の存在を物語ってると思うよ つまり何かしらの高い基準があるということ それに考え方の違いだと思うけど「神に似た様」に造られたとあるから知性含めある程度の権はあった訳 社会をつくるにはルールが必要じゃん?秩序を保つためにね そのルールのまず第一歩がこの木の実を食べてはいけませんよっていう神様が決めたルールだったんでしょ? 神様が決めたルールに従うかどうかは理知的に考えて自由が与えられてたんだよ 神様は自分たちと同じ完全性そして高い知性を持った人間と愛を持って交流しルールに従うことを望んでおられた がっ人間は独立を選んだ 人類が誕生し結果それが間違いだったか? 人それぞれの答えがある 匿名さん2022/09/14 08:01
092 間違いを犯したというのはあくまでも神からの視点 だから当初神様が計画したように人間には愛って機能を与えたんだから愛ってこういうもんだよって… そんなんがキリスト教の教えだと私は解釈する ネアンデールタール人とかホモサピエンスとか色々調べてるとそれぞれ特徴がある 原始人たちの進化の過程を経て生命体の傾向を知った神様が地球の環境にあった滅びることのない強靭で高い知性を持ち神様と同じような愛という特性も持った最終形態が人間なんだと思う 匿名さん2022/09/14 08:121
093 そういう意味で万能なんだと思うよ 人間が独立を選んだ時点で神様はある程度先を予想できた 地には悪が満ちて人間を造ったことを悔やんだという記述もある 今の現状独立を選んだ人間が正しかったとは言えない世の中 善悪正邪が乱れた社会で欲望のままに間違った仕方で知性を用いる だけど神様は前もって愛って何かをキリストって存在を地に送り込むことにより 人類に救済処置を講じて それを信じる人はこれから起きるであろう事柄から救われますよ そんな教えのキリスト教は広まったけどたくさんの解釈があるのもまた事実 その中のひとつがエホバの証人 私が思うに宗教ってこれが正しいですっていうのはぶっちゃけ無いに等しいと思う 善悪の知識の木の実を食べて善悪の基準が人それぞれになったんだから それでも人間の正義感や道徳心は無視できないし世知辛い世の中でも愛って本来尊いもののはずってどこかで知ってるでしょ? だから神様が人間を造ったのは間違いじゃなかったって話 逆に人間側から見て「神」つまり絶対的な存在は確かにいるって話よ 匿名さん2022/09/14 08:37
094 >>92 言葉が欠けてた 原始人たちの進化の過程を経て生命体の傾向を知った神様が地球の環境にあった滅びることのない強靭で高い知性を持ち神様と同じような愛という特性も持った創造の産物の最終形態が人間なんだと思う 匿名さん2022/09/14 08:43
095 エホバの証人の教理には疑問を感じるところも多くある エホバの証人たちは自分たちの教えは変わってない!真理が徐々に明らかになっていってるんです!って言い訳するけど そもそも善悪なんて人に委ねられたんだしそれは時代や環境によって変わるんだから教えも変わってくるんだよ 聖書の解釈だって変わるし用い方だって変わるじゃん? 真理が明らかになっていってるのは本当かもだけどその前に善悪の知識の実を食べた故に教えも変わるってこと認めなきゃね 匿名さん2022/09/14 09:03
100 間違いを犯すモノを造った時点で神と称するモノは万能の能力ではありえないよ。何かを試したり実験しなけりゃ判らないのなら、先も結果も何も判らない愚脳な存在で全智などとは程遠いよ。 解るかな?神という存在の胡散臭さが ↑↑↑ これ書いた奴がいるから長文レスされたんだろ?全部じゃないけどなるほどって思ったよ 匿名さん2022/09/14 12:27