754 自民維新の美名の定数削減の陰謀、共産れいわを国会から排除追放する謀略、マネーロンダリング疑惑の高市首相紙の爆弾12月号で告発、赤旗でマネーロンダリング疑惑を告発された維新藤田代表。 匿名さん2025/11/27 06:40
755 立憲、SNS批判に苦慮 ヤジや台湾有事質問で「炎上」 26日の党首討論は慎重姿勢か 11/26(水) 臨時国会で高市早苗首相を追及する立憲民主党に対し、交流サイト(SNS)で批判が集中している。答弁する首相にヤジを浴びせた立憲議員や、台湾有事が存立危機事態になり得るとした首相答弁を引き出した岡田克也元外相への批判が相次ぐ。26日は高市政権初の党首討論。本来は野党の見せ場だが、野党が「炎上」を恐れ、高支持率の首相を攻めあぐねる展開となりそうだ。 「#立憲民主党いらない」。米メルトウォーター社のSNS分析ツールによると、高市政権が発足した10月21日以降、SNS上でこのハッシュタグが付いた投稿が2回にわたり急増した。 一度目は首相が所信表明演説に臨んだ同24日。首相にヤジを浴びせた立憲議員に対し批判が相次いだ。「首相の演説をヤジで妨害して国民の聞く権利を奪っている」「国会でヤジしかできないのなら辞職をおすすめします」などの投稿だ。 二度目は岡田氏が台湾有事について質問した今月7日の衆院予算委だ。 匿名さん2025/11/27 07:531
756 >>755 首相は台湾有事が存立危機事態に「なり得る」と答弁し中国の強い反発を招いたもののSNSでは「しつこい質問が原因だ」「誘導尋問で発言を引き出した」などと立憲への批判があふれた。 野田佳彦代表は21日の記者会見で「質問者が批判される筋合いはない。外相を経験した野党議員が安全保障の観点で質問するのは当たり前だ」と強調。安住淳幹事長も25日の記者会見で、「ひるんでいたら民主主義が終わる」と述べ、今後も政権追及を続ける姿勢を強調した。 だが、SNS上での「首相応援団」の登場に他の野党には戸惑いが広がる。高市政権は発足から1カ月が経過しても内閣支持率は7割前後での高水準を維持。公明幹部は「今は高市さんを少しでも突っつくと炎上する」と周囲に述べ、党首討論は慎重に臨む考えを示す。 立憲も、与党と連携し政策実現を目指す道も模索する。本庄知史政調会長は19日、首相官邸を訪れ、経済対策を提言>>637。野党第1党幹部が官邸を訪れるのは異例で、21日に閣議決定した経済対策に立憲案が一部取り込まれた。党関係者は「政権との対決構図をつくるべきときに逆の動きになった」と嘆く。 匿名さん2025/11/27 08:58
757 立憲民主党 @CDP2017 🗣\政府の経済対策案「額ありきで見栄えだけ」!/ 「基金を積むだけでは国民生活に関係ない」 「国民の予算を賢くちゃんと使えるのか」 #安住淳 幹事長の会見です👇 https://x.com/i/status/1993541529290653721 午後1:45 · 2025年11月26日 匿名さん2025/11/27 12:11
758 >>749>>594 立憲・野田代表「事実上の撤回と受け止めた」 2025年11月26日 党首討論に臨んだ立憲民主党の野田代表は、台湾有事をめぐり「存立危機事態になり得る」と発言した真意を高市総理に質した際、具体例が出なかったことを指摘し、「事実上の撤回をしたと受け止めた」と話しました。 高市総理との党首討論で立憲民主党の野田代表は、日中関係悪化の引き金となっている高市総理の台湾有事をめぐる答弁について、「明らかに総理の独断で出てきた言動」だとして、改めて発言の真意を質しました。 これに対し高市総理は、「具体的な事例を挙げて聞かれましたので、その範囲で誠実にお答えをした」と述べ、存立危機事態にあたるかどうかは「個別具体的な状況に即して政府が全ての状況を総合して判断する」と強調しました。 立憲民主党 野田代表 「言葉尻をとらえて何か掘り下げて、日中関係が悪くなるということは全く望んでいない」 党首討論を終えた野田代表はこのように強調した上で、高市総理が「あまり具体例を言わなくなったということは事実上の撤回をしたと受け止めた」と話しました。 匿名さん2025/11/27 19:451
763 >>749 立憲・野田佳彦代表の党首討論後のX投稿にツッコミ殺到「あなたが言い出した」「自民を延命…」 2025年11月27日 立憲民主党の野田佳彦代表が27日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相就任後初の党首討論を終えた後に投じたポストがネット上で話題となっている。 「本日の党首討論では、どうしても触れるべき三点に絞って議論しました。第一に、経済的にも大きな影響が出つつある日中関係について。第二に、大規模な経済対策に対し、マーケットが警鐘を鳴らしている現状について。第三に、政治改革の肝である『政治とカネ』の問題、その要となる政治資金規正法改正です」と列記した。 その上で「特に政治とカネの問題は、逃げずに決着をつけるべき自民党最大の課題です。高市総理は『定数削減』を先に掲げましたが、政治改革のセンターピンはそこではありません。企業・団体献金の禁止へ向け、一歩を踏み出すことこそ、政治の信頼を取り戻す礎です。今国会に残された時間を、丁寧に、そして粘り強く、より深い論戦につなげていく決意です」とつづった。 匿名さん2025/11/27 21:441