042 「高市総裁」で戦略練り直し 立維国、政策実現へ思惑交錯 2025年10月07日 自民党で高市早苗総裁が誕生し、主要野党が戦略の練り直しを迫られている。総裁選で優位と目された小泉進次郎農林水産相の総裁就任を前提に対応を検討していたためだ。高市氏を相手にどう看板政策の実現を図るか。それぞれの思惑が交錯している。 「物価高対策を早くやってほしい」。6日の民放番組で、国民民主党の玉木雄一郎代表はこう主張。日本維新の会の藤田文武共同代表も「東京のバックアップ機能をつくる理念の下に訴えてきた」と肝煎りの「副首都」構想の意義を強調した。 総裁選の結果に対し、国民民主と維新の反応は分かれた。歓迎するのは国民民主だ。党幹部は「政策的に親和性が高い」と指摘。高市氏が副総裁に充てる方針の麻生太郎最高顧問がかつて、国民民主を自民、公明両党の連立政権に加えることを模索した経緯もある。 匿名さん2025/10/08 13:012
045 野党の首相候補一本化「期間限定の内閣を」 立憲民主党の安住幹事長 2025年10月7日 立憲民主党の安住淳幹事長は7日のBS日テレ番組で、臨時国会の首相指名選挙について、野党の候補一本化が必要との認識を改めて示した。「課題解決型で、ある程度の期間を決めた内閣はあり得る」と述べた。 ガソリン減税や政治改革などの政策課題を列挙し「野党、自民党も含めて、🔻公明党も賛同してもらえるリーダーであれば、高市(早苗)さんとその方のどっちがいいか勝負するのはあってもいいと思う」と提案した。 匿名さん2025/10/08 15:323
046 >>45 国民民主党の榛葉賀津也幹事長は「憲法、エネルギー、安全保障、国家の基本理念をさて置いて、ただ高市さんに勝てばいいから集まるのでは国民から納得されない」と指摘した。 「首相指名さえクリアすればいいという論には立たない」と話した。「立民が本気になって🔻党を割って日本の政治を変えると言ったら化学反応が起きるかもしれない」と語った。 榛葉氏は6日に自民党の麻生太郎副総裁と都内で会談した。榛葉氏は「103万円の壁の引き上げとガソリンの旧暫定税率の廃止をやってもらわないと困ると伝えに行った」と明かした。 日本維新の会の藤田文武共同代表は「首相指名は重い」と強調した。 匿名さん2025/10/08 15:33
050 立憲民主党 @CDP2017 \\⛽️ガソリン減税を自公と協議🚙// 重徳税制調査会長は10/1(水)、ガソリンの暫定税率廃止について自公との協議に臨みました ✅ガソリン暫定税率廃止法案は早期成立で合意 ✅まずはガソリン補助金の拡充を! ✅軽油引取税も併せて減税を! 重徳和彦税調会長のコメントです👇 https://x.com/i/status/1973938556377932214 午前11:30 · 2025年10月3日 匿名さん2025/10/08 19:06