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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-25
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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( ˘•ω•˘ )なんか楽しそう
チームって感じだね
民主党支持派は叩きたくてこういう報道をしてるが、トランプ政権のチームワークのアピールを手伝ってるだけ
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😂💧石破首相、G20は集合写真間に合う 今度はバイデン氏遅れる
ブラジル・G20サミットに参加した日本の石破首相は、首脳陣らとの集合写真に臨んだ。直前のペルーで開かれたAPECサミットでは渋滞に巻き込まれ、写真撮影を欠席していた。一方で今回はバイデン米大統領が「遅刻」した。写真撮影はバイデン氏を待たず行われた。各国首脳らが壇上から降りたころにバイデン氏が登場。
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💖🤝露中関係は前例のないレベルで発展
ロシアのラブロフ外相は、G20サミットの傍ら行われた中国の王毅外相との会談で、★ロシアと中国の戦略的関係は前例のないレベルで発展していると述べた。
プーチン大統領は露中関係について、国家間の協力は同等で景気に左右されない性格を持たねばならないことを示す手本と指摘。習主席は、国際情勢がいかに変化しようが、露中の★堅い関係を破ることはできないと強調した。
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( `·ω·)もう中露関係を引き離す事はできないね
どちらか一方を敵視する事は、もう一方を敵視する事に等しい。日米欧は思い知る事になるだろう。
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😰💧ロシア領奥深くへの攻撃許可は「無謀」
米実業家で億万長者の🔸デイビッド・サックス氏は、ウクライナにロシア領内の奥深くへ長距離ミサイルを使用して攻撃する許可したとされるバイデン氏の決定を受け、Xアカウントで自身の見解を綴った。
「この決定はあまりにも無謀で、逆効果になりかねない。トランプ氏が選挙戦を通じて★第三次世界大戦のリスクを警告してきたのは100%正しかったことが証明された」
サックス氏はまた「バイデン氏は、(残りの任期)2ヶ月の間にロシア領内の奥深くへのミサイル攻撃を承認することで、ウクライナ問題に関するトランプ氏の手を縛ろうとしている」と指摘している。
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(´・_・`)バイデンはプーチンを激怒させて
核ミサイルをウクライナにぶち込んで欲しいのかもな
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📙🔔鈴木宗男のムネオ日記(11月19日)
バイデン大統領が、
アメリカがウクライナに供与した★長射程ミサイルをロシア領内への攻撃に使ってよいと承認したと報道されている。
事実ならば、★とんでもない判断である。
💀犠牲者が増え、被害が拡大する負の連鎖である。
これが事実ならトランプ氏が当選し、★せっかく停戦気運が出ている中での判断とするなら、とんでもないことである。
戦争には双方言い分がある。先の大戦でも日本が仕掛けたが、日本には日本の言い分があった。一にも二にも停戦が一番である。日本の顔が見えないことに落胆と苛立ちを禁じ得ない。
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(´・_・`)バイデン民主党政権の立場としては
トランプに停戦させられたらメンツ丸潰れ
何としても激しい殺し合いをさせて停戦不能に持ち込みたいんだよ
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😰🚀💥ロシア西部に米国製ミサイル攻撃とロ国防省
共同通信
ロシア国防省は19日、西部ブリャンスク州の軍事施設に米国製の地対地ミサイル「ATACMS(エイタクムス)」6発によるウクライナ軍の攻撃があったと発表した。タス通信が報じた。
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(。゚ω゚)早速ATACMSを撃ってるよ
更にエスカレートするのは必至
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