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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-25
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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(-。-)y-゜゜゜既に見放されたウクライナ
「ムダ金」「無駄死に」
こんなものに費やす資金も労力もトランプ政権には無い
ゼレンスキーやバイデンが焦りまくるのも解る
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ロシアが支配地拡大を加速 ウクライナの越境侵攻がよろめくなか
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トランプ次期政権下で米石油生産は減速の見通し、世界的供給過剰受け
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ウクライナ、英国製ミサイルでロシアを初攻撃−長距離兵器の使用拡大
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トランプ関税見直しか、
米企業への影響大きく メキシコ政府に楽観論
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バイデンはどれだけ戦争させたいのかトランプ政権目前に最後の悪足掻き
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👍「大統領選挙敗北」
🤣💦米民主党で激しい解雇の風…正規職退職金もなし
韓国・中央日報
米国大統領選挙惨敗以降、
民主党の実務機構である民主党全国委員会(DNC)職員が★大量解雇通知を受け取るなど🌪️内紛が続いている。
📝18日、日刊ワシントン・ポストによると、DNC職員労働組合はこの日声明を通じてDNC指導部が先週正規職職員に対して一日前に◎解雇を通知し、◎退職金も支給しなかったと主張した。
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👑「メディアに負けなかった」
💎選挙戦に見るトランプ氏と斎藤・兵庫県知事の共通点
ニューヨーク在住ジャーナリスト安部かすみ
兵庫県の斎藤元彦知事の返り咲きをきっかけに、日本で選挙のあり方とその変化が話題になっている。
筆者も結果を聞いて耳を疑った。★自分がこれまでニュースで見せられていたものはいったい何だったのだろうか、と。
同知事の返り咲きのニュースに関連して、テレビや新聞など旧来のオールドメディアへ寄せられる★信頼度が低下し、マスメディアとしての影響力の低迷が伝えられている。代わりに選挙戦で大きなうねりを作り出すほど力を持つようになったネットやSNSの影響力も注目されている。
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実はアメリカでも時を同じくして、似たようなことが起こっていた。大統領選におけるトランプ氏の勝利である。大統領選と兵庫県知事選の2つの選挙を通して、筆者は幾つかの共通点に気づいた。その◎共通点とは平たく言うとこのようなもの。
▼偏向報道により真実がメディアによって公平に伝えられてこなかった
▼それでも有権者はメディアに影響されず、SNSを活用し自ら考えて投票した
▼一部のオールドメディアは両者をまるで独裁者やパワハラ上司、権力を振りかざす悪人のように報じてきた
▼実態はそれほどの悪人でもなさそう
▼実態はその国(県)のことを考えひたむきに取り組もうとしていたが、行き過ぎたところがあり、反対派の反感を買い、スキャンダルとしてメディアに叩かれた
▼一方でインフルエンサーや市民ジャーナリストによって、SNSやネットを駆使した援護射撃があった
▼それにより有権者は総合的に判断できた。結果的にはデモクラシーで勝利を手にした
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🔳米大統領選の日本での偏向報道
日本のメディアは、アメリカ大統領選についてもいくつか★偏向報道をしていた。偏向報道の多くは現地取材をしておらず左寄りの📰米オールドメディアの★こたつ記事、もしくは政治的思考や思い込みによる偏った見方によるもののように見受けられる。
(中略)偏向報道の影でさまざまな事実が無視されてきた。一つの例としてバイデン氏とハリス氏は★仲間割れをしており、投開票日にジル夫人があろうことか共和党のシンボルカラーである真っ赤なスーツを着て投票所に行っているが、★日本ではほとんど報道されていない。日本のメディアはハリス氏に勝ってほしかったのだろう。トランプ氏の勝利が確実になると、テレビ局のスタジオが★お通夜状態になったとも報じられた。
🔳「大統領選の最大の敗者は主流メディア」
🔳米で有料のケーブルテレビや紙の新聞の需要が減少中
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