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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-25
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は６月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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（ハリスとプーチンの言っていることを比較した場合、いまの日本人はどちらに共感を抱けると思うか？）
それだと、ロシアの方ですね。日本には日米同盟があり、西側の一員だから堂々と言えないが。国民感覚としては、◎グローバルサウスに近いんだと思う。だから、ロシアからガス、蟹、イクラを買い続けても、皆、文句は言わない。もし、日本が欧米の価値観を本当に体現しているのならば、不買運動が起きているはず。（中略）
トランプはアメリカの特殊性を理解している。
「アメリカ・ファースト」とは、基本的に★アメリカ的な価値観を世界に押し付けないということ。トランプと言う人は非常に賢明だから、「偉大なアメリカを再現する」と言いながらも、見事な★撤退戦を展開している。（中略）
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国際政治は、王であるトランプ米大統領の登場によってすごく面白くなった。そして「★棲み分けの世界に入ってくる」と気付いているのは、石破茂首相だ。既に中国の習近平と会ってるではないか。中国もそこを考えている。（中略）
（「お互いに◎干渉しないでね」という話し合いができれば、中国とは話がつく？）
そういうことです。中国も国内が大変で、軍事的な冒険はできない。そして、いま日本が与那国島を要塞化して、米国と一緒に介入して来るんじゃないかという◎不安感がある。そんな意図がないとわかれば、✨共存共栄だ。（中略）
（他にトランプ王の影響は？）
年収5億円の米国の開業医や、ハーバード大から投資会社に就職した年収5000万円のサラリーマン。彼らのような★エリートの給与はガサッと下がる。そういう意味でトランプは、民衆の心を掴んでいる。トランプは◎非常に優れた政治家であり、どんな逆境にも絶対にめげない。
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（石破首相とトランプ氏はうまくいくのか？）
うまくいくんじゃないですか。「石破政権に審判が下った」とか一部の人は言ってるけど、まだ何もやっていない。だから評価の対象にならない。しかし、評価されるのにいい手がひとつある。
★「📜米露日三国条約」を下田で結ぶことだ。これが日本の持ち札としてベストだろう。これから各国、そして人々はより生成AIを使うようになる。すると、より多くの電力量が必要になる。しかし昨今、そう簡単に原発を新しく建設できない。つまり、現実的に考えれば★天然ガス争奪戦になるということだ。（中略）だから、🤝米露の敵対関係を改善しないとならない。（中略）（北方領土問題の解決は？）法的議論での問題解決は、もう◎不可能だ。（中略）
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（米露の間に日本が立ち、うまく動けるのか？）
★米国が弱くなっているので、日本のその力は活きます。さらに、日米の資本家の💵利益も合致している。（中略）ウクライナ戦争の終結を待って動き出しますよ。北方領土問題も歴史的、法的に議論するのではなく、地政学と実益、エネルギー事情を加味しての◎北極海航路の話にする。
（中略）🔹中国には下田条約締結後に参加してもらうことになるだろう。さらに、🔹韓国、🔹北朝鮮も続くという流れだ。要するに、内側のリスクを包摂して、★お互いに損するから戦わないようにするんです。そんな◎集団安全保障を、経済を含めて構築していくことがベストだと思う。
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( `·ω·)そうなるといいね！
さすがに今は「絵に描いた餅」にしか見えんが
米露日だけでなく中国の国益にもなるなら可能だと思う。ただ、「トランプに成功させたくない」「平和を望まない」民主党と大富豪たちが全力で妨害するのでは？
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😰シリア《違法》駐留米軍、実は増員していた
📈900人から2000人に
毎日新聞
米国防総省のライダー報道官は19日、シリアに違法駐留する米軍の要員数について、これまで説明してきた900人ではなく、『実際は少なくとも数カ月前から計★約2000人に増やしていた』と明らかにした。
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(´･_･`)やはりシリア政権崩壊はアメリカ主導の計画だったわけだ。ウクライナも他の多くの国もそうやってアメリカに破壊された。
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トランプが戦争を早期に終結させたとしても
ウクライナ国民を苦しめ大量の死者を出し
赤の他人国日本に対し
乞食の如く金を要求し
日本に多大なる迷惑を掛けた
ゼレンスキーはA級戦犯として裁くべきだ！
奴に自由を与え、ジャパンマネーで贅沢三昧の生活など絶対に許しては成らん！
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資源大国ロシア
長引く戦争、ロシア経済疲弊 プーチン氏は国民対話へ
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ウクライナ東部前線の衛生兵が明かす「厳しい現実」、ロシア猛攻で兵士の士気に懸念も
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