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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-22
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は６月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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( `·ω·)ハリスのことはよく知らないが
経済オンチ、外交オンチのイメージ
大統領になって何ができるんだ？
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😡💨米国『日本のホロコースト』発刊
💢近現代史家ら「史実に反す」研究会立ち上げ、反論本予定
産経新聞
旧日本軍がアジア・太平洋地域で３０００万人を虐殺したとする『Ｊａｐａｎ'ｓ Ｈｏｌｏｃａｕｓｔ』（日本のホロコースト）が米国で今年３月に発刊されたことを受けて、近現代史研究家の阿羅健一氏らが同書を検証する「戦争プロパガンダ研究会」を立ち上げた。日本と無関係なホロコースト（ユダヤ人大量虐殺）の用語を標題に掲げた同書について、研究会は「南京事件をはじめとして、史実に反し裏付けのない『日本軍の残虐行為』なるものの事例をかき集めて集大成したもの」と指摘する。研究会は書籍を素材に戦争プロパガンダ（政治宣伝）のメカニズムを分析し、反論本の発刊を予定している。
■荒唐無稽も活字の影響力は無視できない
■「日本はプロパガンダに弱い」
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（#^ω^）クソむかつく
フザケるなよアメ公
あぁ…この感覚…この憤り…
昔「嫌韓」だった頃と同じだ
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👑プーチン氏は「理性的」
👨🏫国連監視検証査察委員会の委員長を務めたブリックス氏
【AFP＝時事】国連監視検証査察委員会の委員長を務めたハンス・ブリックス氏がこのほどAFPのインタビューに応じ、ロシアのプーチン大統領は「★非常に理性的」で「★自分が何をしているのか分かっている」ので、
『★自国軍がウクライナで制圧しているザポリージャ原子力発電所で大惨事を引き起こすリスクを冒すことはない』との見方を示した。
ブリックス氏は元スウェーデン外相で、1981〜1997年に国際原子力機関事務局長を務めた。1990年に湾岸戦争が始まる前、イラクは核兵器を開発していないと繰り返し主張していた。
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(-。-)y-゜゜゜だから何度も言っている
自国の支配下にある原発を攻撃するバカが何処に居るんだ？ 攻撃してるのはウクライナ軍に決まってるだろ。そんな簡単なことも判らないのはメディアに完全に洗脳されてる証。
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💣💥ノルドストリーム爆破事件の犯行国はウクライナではなく、🗽あの大国!!（前編）
現代ビジネス（塩原 俊彦）
🔳天然ガスパイプラインが爆破
2022年9月26日、
ロシアからドイツへ天然ガスを供給するためのパイプライン、ノルドストリームが爆破された。その犯人は未だに判っていない。しかし、ドイツ検察庁は、同事件に絡む初の逮捕状を発行したことが最近になってわかった。（中略）スウェーデンとデンマーク2カ国は、今年初めに捜査を打ち切り、自国の管轄権はこの事件には適用されないと宣言した。ドイツだけが欧州で事件の捜査を続けていたことになる。
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🔳ドイツの報道
ドイツ側は、ウクライナ国籍のダイビング・インストラクター、🔸ヴォロディミル・ジュラヴレフが妨害行為に関与したと疑っている。ドイツメディアによると、彼はバルト海の海底に爆発物を仕掛けるために使われたと疑われている★アンドロメダ号に乗っていたという。しかし、容疑者が滞在していたポーランドの政府が、ドイツからの身柄引き渡し要求を無視したため、容疑者を拘束することはできなかった。
（中略）ドイツの3大メディア「ツァイト」は、逮捕状の出た人物を「ヴォロディミル・S」と記し、（中略）5人のうち3人は民間人(ダイビングスクールの運営者であるエヴェン・Uとその妻スヴィトラーナ、そして、彼らの友人で、ダイビング・インストラクターのS)だという。
ドイツ当局は、
船上から★爆発物の痕跡を発見したと主張。
★「アンドロメダ号」が犯行に使われたとみなしている。「あらゆる種類のDNAの痕跡や指紋に加え、捜査当局は、主に軍で使用される爆発性の高い特殊爆薬の痕跡も発見した」と記事に書かれている。
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🔳 小さすぎる「アンドロメダ号」
しかし、ドイツ捜査当局の見立てがまったく◎奇妙であることは明らかだ。理由は簡単だ。ヨット「アンドロメダ号」は★小さすぎるのである。下の写真から想像しても、このヨットの一回の航海で3カ所に爆弾を仕掛けることはできそうもないのだ。（中略）
まず問題なのは、💠爆薬の量とその💠設置方法だ。
ドイツのBILD記事によると、3回爆発させれば、少なくとも📍1500kgの爆薬(TNT)が必要だったはずだが、「アンドロメダ号には、そのような量を水中で降ろすための特別な◎クレーンはない」と書かれている。
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ロシアの分析では、爆薬を仕掛けるためには、ヨットを何らかの方法で長時間一箇所に留めておく必要があったはずだが、水深70~90メートルに複数のアンカーを設置することは★不可能だという。（中略）
潜水機材も多く、また重いことにも留意しなければならない。40メートルを超える水深で行われる作業用に「📍水中スクーター」（中略）ダイバーは📍15リットルのボンベと、減圧用の📍ステージボンベ（中略）少なくとも★3人分は必要（中略）さらに、何度も潜るとなると、📍40リットルのボンベ（中略）📍コンプレッサーがあることが条件となる。
どうだろうか。これだけの「荷物」を「アンドロメダ号」に積んで、2週間以上の航海が本当に可能なのだろうか。(後編に続く)
塩原 俊彦(元高知大学大学院准教授・元新聞記者)
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(`･ω･´)b そういうこと
「アンドロメダ号」では物理的に不可能なんだよ
再現してみれば判ること
こんな幼稚な作り話で煙に巻こうとは
我々一般庶民もナメられたものだな
バイデンの言いなりになってるショルツも情けない
たぶん容疑者は「捕まらない」か「死亡」だろ
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