立憲民主党(政党総合スレ)-3
東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄ｗ
野田立民代表、地方選に注力 「試金石」北九州で連日応援
2025年01月11日
立憲民主党の野田佳彦代表が、地方選の応援に注力している。１０、１１両日は北九州市議選（２６日投開票）の候補者の集会に相次いで出席し、支持を呼び掛けた。夏の参院選や東京都議選を控え、立民は同市議選を「試金石」と位置付け、野田氏自ら現地入りすることで勢いをつけたい考えだ。
「学校給食無償化法案を成立させるため全力を尽くしたい。十分チャンスがある」。野田氏は１０日、同市内で街頭演説し、与党が衆院で少数となっている国会での取り組みをアピールした。立民は日本維新の会、国民民主党とともに、公立小・中学校の給食費を無償化する法案を共同提出し、政府・与党に実現を迫っている。
同市議選は昨年１０月の衆院選後初の政令市議選で、立民関係者は「年明け最初の大型選挙で、党のすう勢を占う機会になる」と指摘する。野田氏は１１日、同市内で記者団に「参院選へ弾みをつけるためには、地方議員の数を増やしていくことが不可欠だ。党の底力になる」と語った。
2025年01月11日
立憲民主党の野田佳彦代表が、地方選の応援に注力している。１０、１１両日は北九州市議選（２６日投開票）の候補者の集会に相次いで出席し、支持を呼び掛けた。夏の参院選や東京都議選を控え、立民は同市議選を「試金石」と位置付け、野田氏自ら現地入りすることで勢いをつけたい考えだ。
「学校給食無償化法案を成立させるため全力を尽くしたい。十分チャンスがある」。野田氏は１０日、同市内で街頭演説し、与党が衆院で少数となっている国会での取り組みをアピールした。立民は日本維新の会、国民民主党とともに、公立小・中学校の給食費を無償化する法案を共同提出し、政府・与党に実現を迫っている。
同市議選は昨年１０月の衆院選後初の政令市議選で、立民関係者は「年明け最初の大型選挙で、党のすう勢を占う機会になる」と指摘する。野田氏は１１日、同市内で記者団に「参院選へ弾みをつけるためには、地方議員の数を増やしていくことが不可欠だ。党の底力になる」と語った。
772 への返信コメント(3件)
>>772
北九州市議選、立民代表が2日かけ遊説や会談 自民は幹部の来援未定
2025/1/12
17日に告示される北九州市議選（26日投開票）が熱を帯び始めた。定数57を争う今年初の大型地方選は、少数与党となった昨秋の衆院選以降の民意を探る指標となる。攻勢を強めて勢いに乗りたい野党と、いまだくすぶる「政治とカネ」の逆風で守勢に回る与党。今後の政権運営を左右する参院選を夏に控え、与野党の攻防は激しさを増しそうだ。
野田佳彦立憲民主党代表が北九州市で演説
衆議院議員 きいたかし
1月10、11日、立憲民主党の野田佳彦代表が北九州市入りし、北九州市議選に向けて立憲民主党が公認を決めている候補予定者の会合等で応援演説を行いました。
声かけや警備、手荷物検査などで多くの皆様にご協力をいただきました。本当にありがとうございました。
北九州市議選、立民代表が2日かけ遊説や会談 自民は幹部の来援未定
2025/1/12
17日に告示される北九州市議選（26日投開票）が熱を帯び始めた。定数57を争う今年初の大型地方選は、少数与党となった昨秋の衆院選以降の民意を探る指標となる。攻勢を強めて勢いに乗りたい野党と、いまだくすぶる「政治とカネ」の逆風で守勢に回る与党。今後の政権運営を左右する参院選を夏に控え、与野党の攻防は激しさを増しそうだ。
野田佳彦立憲民主党代表が北九州市で演説
衆議院議員 きいたかし
1月10、11日、立憲民主党の野田佳彦代表が北九州市入りし、北九州市議選に向けて立憲民主党が公認を決めている候補予定者の会合等で応援演説を行いました。
声かけや警備、手荷物検査などで多くの皆様にご協力をいただきました。本当にありがとうございました。
>>829
立民の野田代表、参院選へ行脚 保守王国1人区から始動
1/18(土)
立憲民主党の野田佳彦代表は18日、夏の参院選に向けた地方行脚をスタートさせた。第1弾には、自民党が強固な地盤を持つ「保守王国」の一つである福井県を選んだ。天下分け目の戦いと位置付ける参院選の中でも、特に32の改選1人区が全体の勝敗の鍵を握るとして重視。野党候補の一本化を探りながら、福井を皮切りに地方行脚も重ねて党勢拡大を図る。
「都市部だけでなく、むしろ保守王国で自民への怒りがマグマのようにたまっている」。野田氏は18日、4日前に内定したばかりの候補予定者と福井市で記者会見に臨み「良い候補を出し、受け皿にしていくことで結果を出す」と強調した。>>772
立民の野田代表、参院選へ行脚 保守王国1人区から始動
1/18(土)
立憲民主党の野田佳彦代表は18日、夏の参院選に向けた地方行脚をスタートさせた。第1弾には、自民党が強固な地盤を持つ「保守王国」の一つである福井県を選んだ。天下分け目の戦いと位置付ける参院選の中でも、特に32の改選1人区が全体の勝敗の鍵を握るとして重視。野党候補の一本化を探りながら、福井を皮切りに地方行脚も重ねて党勢拡大を図る。
「都市部だけでなく、むしろ保守王国で自民への怒りがマグマのようにたまっている」。野田氏は18日、4日前に内定したばかりの候補予定者と福井市で記者会見に臨み「良い候補を出し、受け皿にしていくことで結果を出す」と強調した。>>772
北九州市議選挙、自民が議席維持 立民・維新は1減
2025年1月27日
任期満了に伴う北九州市議選（定数57）は26日、投開票された。当選者は党派別に自民党15人、立憲民主党6人、日本維新の会2人、国民民主党2人、公明党13人、共産党7人、無所属12人。自民は候補者を前回2021年から4人少なくして現有議席を維持。立民、維新はそれぞれ1議席減らし>>772、公明は全員当選した。
昨年10月の衆院選後、初の政令市議選。各党は夏の参院選を占う前哨戦と位置づけ、幹部が次々と地元入りするなど激しい論戦を交わした。
7選挙区に96人が立候補。少子高齢化や人口減少対策が争点となった。当日有権者数は76万3514人。投票率は40.12%だった。
自民の小渕優子組織運動本部長は23日の街頭演説で、衆院選の議席減を受け「この選挙で党を立て直す」と訴えた。立民の野田佳彦代表は告示前に市内を回り「仲間を増やし、参院選で躍進したい」と強調。選挙期間中、公明の斉藤鉄夫代表や維新の前原誠司共同代表も駆け付けて支持を呼びかけた。
2025年1月27日
任期満了に伴う北九州市議選（定数57）は26日、投開票された。当選者は党派別に自民党15人、立憲民主党6人、日本維新の会2人、国民民主党2人、公明党13人、共産党7人、無所属12人。自民は候補者を前回2021年から4人少なくして現有議席を維持。立民、維新はそれぞれ1議席減らし>>772、公明は全員当選した。
昨年10月の衆院選後、初の政令市議選。各党は夏の参院選を占う前哨戦と位置づけ、幹部が次々と地元入りするなど激しい論戦を交わした。
7選挙区に96人が立候補。少子高齢化や人口減少対策が争点となった。当日有権者数は76万3514人。投票率は40.12%だった。
自民の小渕優子組織運動本部長は23日の街頭演説で、衆院選の議席減を受け「この選挙で党を立て直す」と訴えた。立民の野田佳彦代表は告示前に市内を回り「仲間を増やし、参院選で躍進したい」と強調。選挙期間中、公明の斉藤鉄夫代表や維新の前原誠司共同代表も駆け付けて支持を呼びかけた。
