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大阪維新の会 (政党総合スレ)-2
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反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
878

>>877
予算案の賛否について前原氏は「来週の中ごろ」に決める考えを明らかにしていますが、「現状の与党からの提案では到底賛成できない」と切り捨てました。
また、医療費の患者負担に月ごとの限度を設けた高額療養費制度の見直しについて、「今の政府案は問題点がある」と指摘したうえで、「何らかの見直しが必要だ」との認識を示しました。
879

>>877
維新・前原氏、政府予算案「来週賛否決める」 3党協議は合意至らず
2025年2月12日
日本維新の会の前原誠司共同代表は12日、政府の新年度当初予算案について、党としての賛否を来週半ばにも決める考えを表明した。高校の授業料無償化と社会保険料の引き下げを予算案賛成の条件とする維新は同日、自民、公明両党と協議したが、合意には至らず。3党は週内に再び協議するが、折り合えるかどうかは不透明だ。
前原氏はこの日、国会内での党役員会で、無償化などについて「我々の要求は変わっていない」としつつ、「来週の中ごろには予算案の🔻賛否は決めなくてはいけない」と述べ、決着を急ぐ考えを示した。
維新が強く求める高校授業料の無償化については、所得制限撤廃の時期と支援額が焦点となっている。
社会保険料の引き下げについても、自民の小野寺五典政調会長は「政治家同士だけではなくて、🔻有識者の意見も聞く手続きが必要だ」と述べ、早期の実施には否定的だ。
880

>>869
維新 岩谷幹事長“予備選 修正案提示へ” 野党候補者一本化で
2025年2月12日
ことし夏の参議院選挙をめぐり、日本維新の会は、32ある定員が1人の1人区での野党候補者の一本化を目指し、インターネットによる世論調査などをもとに候補者を決める予備選挙の実施案をまとめ、各党に参加を要請してきました。
これについて岩谷幹事長は記者会見で、すべての野党に説明を終えたとしたうえで、🔻立憲民主党からの提案を踏まえ、世論調査を党名ではなく各党が擁立を予定している候補者名で行うことや、擁立したい選挙区が競合した場合に限って予備選挙を実施するなど実施案を修正する考えを示しました。
修正案は、参加を拒否しなかった野党に対して再提示するということです。
岩谷幹事長は「今週中ぐらいになんとか制度設計を修正して来週ぐらいに提示できるようにしたい。野党間で足を引っ張り合って、結果として与党を利することが本当によいのかを考えてもらいたい」と述べました。
881

国民・玉木氏×維新・岩谷氏が激論 参院選“野党予備選”「2年前に賛成と言ってたが…」
2025/02/13
夏の参院選における“野党予備選”
>>627を巡り、12日のBSフジ「プライムニュース」に出演した日本維新の会の岩谷幹事長と国民民主党の玉木議員が、激しい議論を展開した。
7月の参院選の1人区で野党候補の一本化を図るため、維新は、予備選の実施を提唱しているが、国民は、参加に否定的な姿勢を示している。
維新・岩谷氏:
2年前に賛成と言った玉木さん。ぜひ、国民民主党には参加してほしい。
国民・玉木氏:
2年前に賛成と思って、いろいろ考えた結果、ダメだなと思った。基本的な政策について一定の一致がなければ、どんなに説明したってそれは「野合」だし「選挙目的だろう」と言われるので。
維新・岩谷氏:
予備選は戦いですから、負けた方を下ろすというだけ。
玉木氏は、改めて予備選参加に否定的な考えを示した。
岩谷氏は記者会見で、予備選の方式について立憲民主党からの要望を受け入れ、政党名ではなく個人名で世論調査を行うなど、当初の案を改める
>>869考えを明らかにしている。
882

今夏の参院選の県選挙区に日本維新の会が…
2025.02.12
今夏の参院選の県選挙区に日本維新の会が新人候補
>>852の擁立を発表し、これまでに表明した自民党、国民民主党、参政党の4人となった。
野党第1党の立憲民主党や共産党なども人選を急いでいるとみられ、主要政党が激突する構図となりそうだ。その前に各地方選の消長が気になる。
各党が国政選挙並みと力を入れているのが東京都議選で、参院選を占う前哨戦と位置づける。昨年の衆院選で、与党が過半数割れしたため、政権交代さえも現実味を帯びている。
それには奈良を含む32の1人区での勝敗の行方が左右する。2007年には自民党がわずか6議席で完敗した。その後は20議席以上獲得して政権復帰している。
下野して野党になった自民党は「二度と野党になりたくない」という思いも強いが、政権党のおごりから、昨年の総選挙のように裏金問題で批判された。
それだけに衆院だけでなく参院議員も、今度の選挙で審判されるとの見方が有力だ。年が明けたからといって、なかったものにはならない。「政治とカネ」に対しては国民の目は厳しい。
883

>>824
高校無償化 与党・維新の協議難航 立憲も独自の負担軽減案公表
2025年2月13日
高校教育の無償化を巡り、自民公明両党と日本維新の会の協議が難航する中、立憲民主党も独自に高校授業料の負担軽減策を公表しました。
維新は高校の授業料について、私立も含め所得制限なしでの無償化を与党に求めています。
自民公明は、私立高校の授業料を、2026年4月から所得に関係なく年間約40万円を上限に助成する案
>>873を示したと一部で報じられましたが、自民党はこれを🔻否定しました。
自民党・小野寺政調会長:
今議論をしている最中ということだと。
自民党の森山幹事長と、前原氏は13日午後、国会近くで協議を行いましたが、前原氏はこれに先立ち「現状の与党提案では、賛成できない」と述べていて、政府予算案への賛否にも関わる協議は難航しています。
一方、立憲民主党は、公立高校は維新案と同じく年間約12万円、私立高校は、授業料の全国平均の45万円まで支援する案を公表し、今後、他党にも賛成を呼びかける考えです。
884

>>883
高校無償化、与党が法制化検討 維新と14日再協議
2025年02月13日
高校授業料の無償化を巡り、自民、公明両党は、実施手順や財源などを明確にした「プログラム法」を議員立法で制定する方針を固め、日本維新の会に伝えた。与党幹部が13日、明らかにした。無償化の法的根拠として制定を求めていた維新の意向をくむ。2025年度予算案への維新の賛成取り付けを確実にしたい考えだ。
自民の森山裕幹事長は13日、維新の前原誠司共同代表と会談し、合意に向けて意見交換した。
自公維3党は14日に政調会長会談を開き、プログラム法の中身を詰める。(1)私立を無償化する時期(2)上限の年39万6000円にいくら上積みするか―が焦点。維新は大阪府の支援額63万円まで引き上げるよう求めている。
885

「一部で政策を決めている」 維新議員が公然と党執行部非難
2/13(木)
13日に国会内であった日本維新の会の会合で、浦野靖人衆院議員
>>624が報道陣を前に、党執行部を公然と非難した。党運営について疑義を指摘する文書を出したが期限までに回答がなかったと明らかにし、「一部の人間だけで政策を決めていく傾向が見られがちだ」と批判した。
浦野氏は、政策決定について党内の情報共有が不十分だと指摘。「平場でしっかりと議論し、合意を得てから打ち出してほしい」と不満をぶちまけた。
浦野氏は大阪15区選出で当選5回。馬場伸幸前代表と近く、前執行部で選対本部長代理などを務めた。関係者によると、浦野氏は文書で12日の役員会後の回答を求めていた。
毎日新聞が入手した文書では、維新が野党各党に呼びかける参院選の「予備選」
>>869について、結果的に立候補できなくなるケースも予想されるため「無責任極まりない。政党の本気度が伝わらない」と批判。現執行部が週に1回開く「幹事会」も「国会議員団の規約に根拠がない」と説明を求めた。
886

>>885
政策決定過程については、前原誠司共同代表が党内で議論しないまま記者会見で発言し、自民党に交渉材料として使われていると指摘し、「許されるのか」とただしている。
岩谷良平幹事長は、5日に浦野氏から文書提出があったことを認め、「来週の役員会で協議することになっている。回答はさせていただこうと思っている」と応じた。
887

>>824
与党が高校無償化案を維新に提示 来週再協議
2025/02/14
高校授業料の無償化を巡り自民党と公明党、日本維新の会の政調会長が会談し、与党側は支援金について来年4月から私立高校の所得制限を完全撤廃し、上限額も引き上げる考えを改めて伝えました。
自民党 小野寺政調会長
「予算の国会での修正ということが必要になりますので、合意の後に一定の修正の時間が必要となります。そのことを考えれば、やはり来週中には一定の方向性を見出して合意ができたらなと」
与党案では就学支援金制度について、今年4月から公立・私立問わず全世帯を対象に11万8800円を支給するとしています。
来年4月からは私立の所得制限をなくし、今の上限39万6000円から増額する方針で、私立の授業料の全国平均額にあたるおよそ45万7000円をベースに引き上げ幅を検討しています。
維新側は、所得制限の撤廃については「非常に前向きに捉えている」と評価した一方で、支援金の上限については63万円への増額を求めていて来週、再び会談することにしています。
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