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立憲民主党(政党総合スレ)-2
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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>>279
岡田氏は「個々の議員が自分の信念で意見を述べることを封じるような、そういう政党にしたくないと考えています」と強調。党としては「処理水」との見解だが「だからといって個人が、個々の議員が自分の意見を言えなくなる…そういう風にはしたくないのが私の信念です」と、持論を展開した。
処理水や野党間の選挙協力などで、党がまとまっていないとの指摘に「️⭕️私はこの考えでやっている。個々の議員が勝手なこと言っている…という報道はいかがなものかと思います。じゃあその社では、個々の社員が自由な意見を言えないのか」と反論した。
◆やはり国政を任せることを出来ない政党ですね。岡田幹事長は、与党であったとしても同じ発言をするのでしょうか?閣僚や党の要職についてない議員であれば個人の発言は自由ならば、今後他党の議員の批判はしないでください。
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>>187
左派野党はいまや、自民党の「補完勢力」になり下がっている。
では、その状況下における「新しい対立軸」が何かというと、「デジタル・イノベーション党VS社会安定党」である。
️⭕️社会安定党とは、自民党・公明党の連立与党を、立民・共産党・社民党・れいわ新選組などが補完するグループだ。この中に含まれる左派野党は、自民党にのみ込まれ、実質的に「同じグループ」を形成してしまっている。
自民党は英国の「保守党」と「労働党」を合わせたような「包括政党(キャッチ・オール・パーティー)」という特徴を持つ。
いわば、自民党は日本国民のニーズに幅広く対応できる、政策的にはなんでもありの政党だ。
現在の岸田内閣も、左派野党が「弱者救済」を訴えれば「野党の皆さんもおっしゃっているので」と躊躇なく予算を付けて実行できる。その場合、もちろん自民党の実績となる。だから、左派野党は事実上の「自民党の補完勢力」から抜け出せないのだ。
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>>257
立民・泉氏「同じ立場ではない」 原口氏のネオナチ発言
9/15(金) 19:44
立憲民主党の泉健太代表は15日、同党の原口一博元総務相が動画投稿サイト「ユーチューブ」でウクライナを巡る問題発言を行ったことについて、「日本政府も立民もそういう(原口氏と同じ)立場ではないことは明確だ。党内でも気をつけていただかなければならない」と述べた。党本部で記者団に語った。
原口氏は動画で「日本はネオナチ政権の後ろにいるんだって」などと主張し、在日ウクライナ大使館が不満を表明。14日に岡田克也幹事長から口頭注意を受けた。泉氏は「岡田氏が注意をし、また(原口氏は)動画も削除したと聞いているのでそういった整理をしている」と語った。
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>>213
立憲民主党・国民民主党・連合の福岡県組織、衆院選7選挙区で候補者一本化に合意
2023/09/18 10:55
立憲民主、国民民主両党県連と連合福岡は17日、次期衆院選について、福岡県内11小選挙区のうち、7選挙区で候補者を一本化することで合意した。残る4選挙区は引き続き協議する。一方、候補者の相互推薦については、前向きな立民に対して国民は慎重な姿勢で、温度差がみられた。
3者の代表者が同日、福岡市内で非公開で協議。立民の現職(比例復活含む)がいる福岡2、5、10区で国民が候補を立てないほか、同1、3区は立民、同4、6区は国民が擁立することを申し合わせた。
協議後の記者会見で、立民の城井崇代表は「野党がまとまって頑張る機会をいただいた。力強い」と述べ、国民の大田京子代表は「候補が重ならない形での調整に感謝している」と話した。今後、合意書などの締結を目指す。
今後の選挙協力を巡り、連合福岡が求めた相互推薦については、城井代表は「候補者の勝利に向け、推薦を含めて取り組みたい」と前向きな姿勢を示したが、大田代表は「党本部とも調整の上、検討したい」と述べるにとどめた。
284
>>219
「党は基盤。踏み台ではない」自民党は国民の声を聞きすぎた? “立憲を叩き直す”直諫の会、若手議員らの野望
9/17(日) 18:01
立憲民主党内の会派で4年前に設立された「直諫の会」。直諫とは上の立場に対し「まっすぐ物申す」という意味だ。
「我々は、立憲民主党という党を根本から叩き直して、自民党と対峙し、自民党にとって代われるような政権政党となっていくことを目指していく。そこに向けた、第一歩として立憲民主党の代表を直諫の会から出す」(会長・重徳和彦衆議院議員)
立憲民主党をどのように叩き直すのか。ニュース番組「ABEMA Prime」に出演した、タレントの益若つばさは「政治が詳しくない」とした上で「自民党と立憲民主党、何がそれほど違うのか。意見が合わなくなってくると、どんどん党が枝分かれしてしまうイメージもある。何が今の立憲民主党に足りないのか」と投げかける。
これに対し「直諫の会」の幹事長・青柳陽一郎衆議院議員は「そもそも自民党とは立ち位置が違う」と答える。
285
>>257
不適切発言で釈明「言ったこと一度もない」 立憲民主党・原口一博衆院議員(佐賀1区)
2023/09/18 22:05
ロシアの侵攻を受けるウクライナを巡り不適切な発言をしたとして立憲民主党内で口答注意を受けた同党の原口一博衆院議員(佐賀1区)は18日、「ロシアの新聞に書いてあることを議論しただけ。『ウクライナ政権がネオナチであると言ったことは一度もない』」と釈明した。同党佐賀県連の常任幹事会後、記者の質問に答えた。
原口氏は、ユーチューブの番組内の対談で発言の一部が切り取られたと説明した。「日本の政権はネオナチのウクライナ政権の保証人になっている」と報じたロシアの新聞に関し、「今の日本の財政状況ではウクライナの支援に回すのが厳しくなっている、と議論した」と述べた。
常任幹事会では、2025年の次期参院選の候補者選考について報告があった。県連代表の原口氏は「選考委員会がこれまで出た方に確認し、次の意思はないということだった。引き続き選考に全力を上げたい」とした。
286
>>265
共産幹部「立憲は国民民主への片思いから目を覚ますべきだ」
毎日新聞 9/16(土) 6:01
元国民民主党参院議員の矢田稚子氏の首相補佐官就任を受け、共産党からは立憲民主党との連携強化に期待する声が上がった。立憲に代わる野党第1党の座を目指す日本維新の会は、動揺する立憲の隙を突くチャンスをうかがう。
共産党の小池晃書記局長は15日、毎日新聞の取材に「国民民主が政権にさらに一歩、接近した。補完勢力としての立ち位置がより明確になるのではないか」と語った。「岸田政権は野党の切り崩し、与党への取り込みを狙ったが、元々、私たちは国民民主は野党ではないと言ってきたので、野党分断にはならない」とも述べた。
共産幹部は「立憲はいいかげん、国民民主への片思いから目を覚ますべきだ」と語った。
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>>286
一方、維新の藤田文武幹事長は15日の記者会見で「連立入りを想起させる人事だ。電機連合の元組織内議員が閣内に入るのだから、なにかすごい動きをしていると誰もが思う。どういう展開になるか見定めたい」と語った。
維新の馬場伸幸代表は、国民民主代表選で玉木雄一郎代表と争った前原誠司代表代行の盟友だ。前原氏を介して連合との関係構築も水面下で行われている。維新幹部は「うちが連合とさらに近づくには良い機会だ」とほくそ笑んだ。【中村紬葵、安部志帆子】
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>>284
「立憲民主党は、国民目線で政治をしっかりやっていく政党だ。生活者の視点に立ち、働く者の立場に立った政策を実現していく。枝分かれについては、私も同感だ。枝分かれした状態をしっかりまとめる核になっていきたい。2017年、民進党という政党が複数に分かれてしまったが、2020年の再結集の原動力になったのが、我々のグループだ。理念を実現するために大きくまとまる。それが我々のグループだと理解してほしい」
会長の重徳和彦衆議院議員は「政府与党の批判は絶対にやらないといけない」と話す。
「立憲民主党は『批判ばかりしている』と言われる。これは半分その通りだ。『政府与党がやっている政策は全部いいよ』と言う役じゃない。修正は絶対に求めなくてはならない。一方で、国民の皆さんが『今の与党は駄目だから批判している野党側に政権を託した』と思ってくれるかというと、ちょっと違う。野党の仕事は、与党になることだ。
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>>284
『今の自民党とは違った政策でこういう社会や制度を作っていく』ときちんと言っていかないと、文句を言っているだけに見えてしまう。立憲民主党は野党第一党で野党の中で一番大きいが、支持率はすでに日本維新の会を下回っている危機的な状況だ。立憲民主党そのものを根本から叩き直して、変わらなくてはいけない」
同会は、立憲民主党の若手・中堅議員ら18人で構成されている。ギャルタレントのあおちゃんぺが「新しい党を作るというのは視野にはないのか。なぜ、立憲民主党にこだわるのか」と質問すると、重徳氏は「4年前、小池百合子都知事が『希望の党』を作って、野党がこっぱみじんになった。内閣のてっぺんを取るためには、相当な結束力がなくてはいけない。そのための派閥だと思う。そのためには当然、政策である程度の一致が必要になる」とコメント。
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