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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-4
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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(-。-)y-゜゜゜さすが汚職大国ウクライナ
てかウクライナ人の多くは愛国心なんかないだろ
支給された武器売って国外に逃げてんだから
大型兵器の横流しはウクライナ政府も関与してそう
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『共和党が下院を奪還すれば、来年1月には民主党のナンシー・ペロシ氏に代わって下院議長になるとされるのが、ケビン・マッカーシー氏だ。
彼は「人々は現在リセッション、景気後退に直面している。そんな中、人々はウクライナに白紙委任状(の小切手)を出すことはないだろう」と述べている。アメリカの世論調査によると、ウクライナを支援する義務が米国にはあると信じている共和党支持者はわずか 29%。民主〔党員〕は 56%いるが 、無所属は 38% にとどまる。』
↑ウクライナへの軍事支援停止=ウクライナ完敗
期待してます((o(>∀<)o))ワクワク
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下院は共和党が取ったから武器支援も減るよ
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インド、ロシア産石油の輸入継続 通商拡大へ 外相がモスクワ訪問
「ロシアは安定した長期パートナー国だ。何十年にもわたる二国間関係で両国は相いに大きな恩恵を受けてきた」
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■共和党が下院で「勝利」宣言 マッカーシー氏が演説 開票続く
共和党は下院を舞台に、バイデン氏の次男ハンター氏を巡るウクライナ企業との癒着や税務処理の不正などの疑惑を追及する構えで、24年の大統領選に向けて政争が一段と激しさを増しそうだ。
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G7のロシア石油「価格上限」、制裁効果に疑問の声
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😈「こんなにうまくプーチンが引っかかるとは」
📜ウクライナ戦争をアメリカが引き起こしたといえる残念な証拠
プレジデントオンライン
ロシアのウクライナ侵攻を止めるにはどうすればいいのか。元外交官の👨🏫東郷和彦さんは「バイデン大統領のように『自分が100%正しい』という外交姿勢では、プーチン大統領を止めることはできない」と指摘する。政治学者の👨🏫中島岳志さんとの対談をお届けする――。
【東郷】ウクライナをめぐる状況は深刻です。西側諸国はウクライナを支援し、彼らに武器を提供してきましたが、それはむしろ戦争を長引かせ、事態を悪化させるだけ。このままでは想像もできない惨禍がもたらされる恐れがある。
『★いま必要なのは武器の提供よりも停戦交渉』です。私たちは一刻も早く停戦を実現する必要があります。
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【中島岳志】アメリカの価値観を無理やりロシアに押しつけるべきではない。そんなことをすればロシアは反発するに決まってる。
シカゴ大学の👨🏫ミアシャイマー氏は、『★ウクライナ戦争の原因はNATOの東方拡大にある』と述べ、オバマ政権時代にこの動きを進めたのは副大統領だったバイデンだと指摘している。彼は、アメリカがウクライナでやってきたことは、ソ連がキューバでやったことと同じだと。
日本は、アメリカからハルノートを突きつけられ、開戦やむなしという判断に至った。
『★ウクライナ戦争と日米戦争』は時代も条件も異なるので、簡単に比較することはできないが、この間の米ロのやり取りを見ていると、私はどうしてもハルノートのことが頭に浮かびます。
【東郷】私も『★当時の日本と現在のロシアには重なる部分がある』と思っています。精一杯の譲歩をしたあとに厳しい要求がなされたわけですから、日本側がこれを最後通牒と受け止めたのは当然だと思います。プーチンもきっと同じような受け止めだったのだろう。
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🔳プーチンの主張を無視してきたのはバイデンのほう
【東郷】プーチンが一貫して主張してきたのは、『🔲ウクライナのNATO加盟は許容できない』ということと、『🔲ウクライナ東部のロシア系ウクライナ人を保護してほしい』ということです。
それと同時に、プーチンは戦争を回避すべく、
昨年12月に『★アメリカとNATOに条約草案を示し、交渉を呼びかけ』ている。ところが、『★バイデンやゼレンスキーはロシアのいい分に一切耳を傾けようとしませんでした』。これがプーチンが戦争を決断する一因になったことは否定できないと思う。
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🔳「こんなにうまくプーチンが引っかかるとは」
【東郷】最近私は確度の高い情報として、ネオコンとして有名なアメリカの🔸ビクトリア・ヌーランド国務次官が「★こんなにうまくプーチンが引っかかるとは思っていなかった。これでプーチンを弱体化できる」という趣旨のことをいっていたという話を聞きました。ヌーランドはオバマ政権時代、当時のバイデン副大統領のもとでウクライナの『★親ロ派政権を転覆したマイダン革命』に関わっている。そのころ彼女がウクライナ側とやり取りしている★音声データも流出しています。
近年、ウクライナでは欧州と強い親和性を持ち、強烈なウクライナ愛国主義を掲げるグループが台頭。強い反ロ感情を持っている。彼らにとって、バイデン政権になったことは幸運だったと思う。
【中島】バイデンの態度はあまりにも頑なです。自分が100%正しく、プーチンが100%間違っていると考えているのでしょう。
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