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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-4
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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副島隆彦と佐藤 優の対談形式
長いので内容を要約すると↓こんな感じ
▼堪忍袋の緒が切れたプーチン大統領
▼ブチャ虐殺はウクライナ軍の蛮行
▼ブチャ虐殺はアゾフ連隊が
▼ブチャ虐殺は「ごく普通の戦争」の一部
▼兵力不足で限界のウ軍、比較的余裕のある露軍
▼武器だけ渡して戦わせる米国は卑怯者
▼実態はロシア優勢なので核を使用する必要がない
▼勝ってるのはロシア 戦況図を見れば一目瞭然
▼プーチンは西側の支援疲れ〞を待っている
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▼日本のテレビ報道は雑音 第三者の視点を失うな
▼橋下徹が日本維新の会から追放された理由
▼一貫して双方に即時停戦を訴える鈴木宗男
▼戦後のウクライナをEUに押し付けたプーチンは頭が良い
▼中国がロシアを全力で支える理由
▼金価格は騰がる
▼米ドル体制を守りたい米国 金本位制復活を目指すロシア
▼米ドルは凋落 実物資産に裏打ちされた通貨が強くなる
▼孤立した西側諸国 勝つのは非西側諸国
▼アフリカ諸国はアメリカが嫌い
▼そもそもウクライナという国家は歴史的に存在していない
▼ウクライナが停戦に応じるのは時間の問題か
▼「プーチンが倒される」と言ってる連中は素人
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▽プロフィール
副島隆彦
1953年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授などを経て、政治思想、法制度論、経済分析、社会時評などの分野で、評論家として活動。
佐藤 優
1960年、東京都生まれ。作家、元外務省主任分析官。同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。在英日本国大使館、在ロシア連邦日本国大使館勤務を経て、本省国際情報局分析第一課主任分析官として、対ロシア外交の最前線で活躍。
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ペテン師ゼレンスキー
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「冷蔵庫の中で暮らしているようだ」 解放されたウクライナの街で地下に身を潜める住民たち
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アメリカイスラエルの陰謀と戦うイランがロシアに武器供与は正当な行為
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イランが極超音速弾道ミサイル開発に成功
アメリカは極超音速ミサイル開発に難航してるというのに
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■戦間期の米国で恐れられた「日中同盟」というシナリオ
「圧倒的な人口を誇る日本人や中国人などアジア人が、やがて欧米を攻撃し世界の覇権を握るのではないか」――欧州で生まれた「黄禍論」は、やがて米国に定着し、時に米外交にすら影響を与えた。そうした人種差別はオバマ元大統領の就任に象徴されるように薄れつつあるものの、決して消えてはいない。
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■ロシア、集落掌握を発表 東部攻防焦点に
露国防省は13日、東部ドネツク州の集落マイオルスクを制圧したと発表。今後、攻防の焦点はヘルソン州など南部から東部ドンバス地域(ドネツク、ルガンスク両州)に移行する見通しだ。
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■ヘルソン市奪還の記念切手、予約スタート
ウクライナ軍が11月11日にヘルソン市をロシア軍から奪還したことを祝う記念切手が発行される。ウクライナの郵政公社「ウクルポシュタ」の公式サイトで先行予約がスタートした。ウクライナ・プラウダによると、12月に発売される見込みだという。
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