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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-2
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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ロシア連邦捜査委、ウクライナ軍関係者を起訴 人道に対する罪
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ロシアのラブロフ外相
「国民を敵視する(ゼレンスキー)政権からウクライナ国民が解放されるよう、必ず支援する」
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ロシア外相、エジプト訪問し穀物供給を確約
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『プーチン氏は安倍氏国葬に「出席せず」』
↑何このプロパガンダ。安倍プーチン双方を侮辱するような印象操作。プーチンを日本に入国させないって発表したのは日本だろ。
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チュニジア、独裁回帰の懸念 「アラブの春」から後退
何でもかんでも民主化すれば良いというものではないのはイラクなどで証明されている
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ロシアのラブロフ外相「食糧危機は欧米の過ちから始まった」…アフリカ歴訪でロシア制裁批判
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■「ウクライナに米国の生物兵器研究所」 北朝鮮が非難
北朝鮮は24日、米国がウクライナで生物兵器を開発していると非難した。ロシアに同調した格好だ。2月には「ウクライナ危機の根本的な原因」は米国にあると非難。今月、ウクライナ東部の親ロシア派支配地域を国家として承認し、ウクライナとの国交断絶を招いた。
朝鮮中央通信は24日、米政府が「国際条約を無視してウクライナなど数十か国・地域に生物兵器の研究所を多数設立している」ことをロシアは「探知した」と報じた。ロシアは3月、米国がウクライナで生物兵器の研究開発に資金を提供していると非難。
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( `·ω·)
北朝鮮の言うことなんかに同調したくないが、北朝鮮とウクライナの深い関係を考えると妙に説得力がある
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■北朝鮮とウクライナの深い関係@
「コリア・レポート」編集長・辺真一(ピョン・ジンイル)
「ソビエト連邦の時代は、北朝鮮とウクライナは良好な関係にあって、北朝鮮の核の技術者はほとんどウクライナに留学しています。ソ連が崩壊した後、その北朝鮮の留学生たちが、恩師であるウクライナの失業した“科学者”や”技術者”約200人を、副総理級の待遇で北朝鮮に呼んで、それが今の北朝鮮のミサイルや核開発の発展に寄与することになったという経緯があります」
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■北朝鮮とウクライナの深い関係A
(宮塚コリア研究所副代表 宮塚寿美子)
朝鮮中央通信によれば、北朝鮮外務省スポークスマンは2月28日、ウクライナ危機について「他国に対する強権と専横に明け暮れている米国と西側の覇権主義政策に根源がある」と主張したが、ウクライナを直接非難することは避けた。
このことは、過去、北朝鮮とウクライナの軍事事案に関して非公式な闇の関係があるからでもある。
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