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金津 アクア ゆきの-15
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今は亡きゆきのを懐かしむ愉快な仲間たちの同窓会場
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今日、季節外れの雪が降りました。
ゆきの中桜咲く
僥倖かもね。
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>>010
風情があっていいじゃないか
雪も桜も儚く溶けまたは散るものだけどな
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>>10
これゆきのが書いた?
違ったとしてもすごい文才だな
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わずか3行の文章にも、ゆきのの面影を求める哀しさよ
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下天の夢 ですよ ふふふ
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夢のようなゆきのとのひとときは値千金だったなあ
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バズッたゆきののなれの果て
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一目会ったその日から好きで好きでたまらなかった。
もう会えないとわかってからも好きな気持ちは変わらないからツラい。
今彼女の隣には誰がいて、どんな話をしているのか…
彼女の素敵な笑顔を守ってくれる人だといいがそれはそれで寂しい気持ちになる。
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>>17
まあ、ゆきのからしてみたら単なるお客さんだよ。
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>>18
それも過去の忘れたいお客さん…
それともすでに記憶から完全消去されてるかも…
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