000
金津 アクア ゆきの-15
+本文表示
今は亡きゆきのを懐かしむ愉快な仲間たちの同窓会場
011
>>010
風情があっていいじゃないか
雪も桜も儚く溶けまたは散るものだけどな
012
>>10
これゆきのが書いた?
違ったとしてもすごい文才だな
013
わずか3行の文章にも、ゆきのの面影を求める哀しさよ
014
下天の夢 ですよ ふふふ
015
夢のようなゆきのとのひとときは値千金だったなあ
016
バズッたゆきののなれの果て
017
一目会ったその日から好きで好きでたまらなかった。
もう会えないとわかってからも好きな気持ちは変わらないからツラい。
今彼女の隣には誰がいて、どんな話をしているのか…
彼女の素敵な笑顔を守ってくれる人だといいがそれはそれで寂しい気持ちになる。
018
>>17
まあ、ゆきのからしてみたら単なるお客さんだよ。
019
>>18
それも過去の忘れたいお客さん…
それともすでに記憶から完全消去されてるかも…
020
>>17
あまり詳しくは書けないけどゆきのはもう存在しないよ
あとは察してほしい
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。