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(・ω・)←八王子のキンタマと戯れるスレ-3
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キンタマ先生がホスラバーと仲良く
ディスカッションするスレでござる
ニンニン
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>>127
「〜から」は「始め」を意味するんだろね。
「〜から〜へ」で始点から終点。
「1000円から代金を貰う(代金をひく)ためにお預かりします」
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口裂け女に会った事ありますか?
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ストリップって面白いですか?
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>>118
こうゆうのは辞書を引けば一発で解決します。
最新の新明解国語辞典には、ぜんぜんは、肯定の意味でもおおく使われるようになったとあります。
大辞林 第三版 2006年発行だったかなには、ぜんぜんが、肯定の意味で使われるのは俗用であるとあります。
どちらの辞書にも誤用であるとはありません。
18年前の大辞林では俗用、最新の新明解国語辞典には、肯定の意味でもおおく使われるようになったです。
つまり、俗用から、おおく使われるようになったになっています。
いま、ぜんぜんは肯定の意味でも使われるようになったということでしょう。言葉の意味内容、用法は時代によって変化します。違ってるということはないのです。新しい用法が増えたと考えたほうがいいですね。
その言葉使いは違うと言ってる人は学問が足りないか、調査が足りないんですよ。違うと言う前に辞書を引いてくださいよ。大辞林、広辞林、新明解国語辞典、これくらいは、ふつうにひくべきです。ちゃんと調べましょうと思います。
(・ω・)
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>>134
この文には、俺の解釈がはいってます。辞書には肯定の意味でとは書いてありません。ちゃんと辞書を引いてくださいね。
(・ω・)
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さらなる調査の結果、どこの辞書か忘れたけどですね。
ぜんぜんの肯定的用法は、ふつうにあった。戦後、否定的な意味だけに限定され、ぜんぜんは否定的意味に使われるという誤解が広まったとありました。おどろきですね。
とうゆわけで、ぜんぜんオッケーは、ぜんぜんオッケーな表現だよということになります。
(・ω・)
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>>132
「あたしキレイ」
「美しいですよ」
「これでもキレイ」
「魅力的ですよ。とても美しいです」
「アタシ、口が裂けてるのよ。こわくないの?醜いと思わないの?」
「美しいですよ。大きな口がとてもチャーミングです。ほんとにお美しい。あなたが、ご自分を醜いと思ってるだけなのではありませんか?」
「違うわ。口の裂けたアタシを見て、みんな逃げるわ」
「それは、あなたが怖がらせてるのでしょう。明るく微笑んだらいかがですか。顔が怖いのではありません。態度と物腰が怖いのです。あなたは、とても美しい」
「そんな」
「結婚してください」
「無理よ。アタシ、なんにんもの人の口を包丁で裂いてきたのよ。みんなしんだわ。アタシ、ひとごろしの怪物なのよ」
「それでもいい。あなたのすべてが好きです。結婚しましょう」
「やさしいあなた。あなたこと忘れないわ。サヨナラ」
口裂け女にふられた思い出があります。そんなことがあった気がする。
(・ω・)
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>>134
「その言葉使いは違うと言ってる人は学問が足りないか、調査が足りないんですよ」というわけではないんです。
言語学者の杏林大学金田一秋穂先生も、ナリマス言葉(「こちら、カレーライスになります」)は日本語として間違っていると著書の中で嘆いていました。
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