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(・ω・)←八王子のキンタマと戯れるスレ-2
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>>444
鮑の蒸し焼きが入ってるコースがか2万5千円しますからね。これにサービス料が10%です。あっそうか。飲み物頼んだら6万円じゃ足りないですね。8万円持ってかないとヤバかも。
父の誕生は父と母と俺だったからなあ。おとうさんがんばったんだなあ。申し訳ないことをした。
(・ω・)
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>>440
お値段ですね。ヒレカツは高いです。とても、お高い。でも、食べたい。ヒレカツだっ!!熱い気持ちがあるのならヒレカツでしょう。
とんかつ食べたいな。こんな軽い気持ちならロースカツですね。
俺はとんかつに熱い気持ちはありません。いつもロースカツです。
(・ω・)
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>>446
「うなぎと、それから海老えびのおにがら焼と茶碗蒸し、四つずつ、此所で出来なければ、外へ電話を掛けてとって下さい。それから、お酒。」
母はわきで聞いてはらはらして、「いらないよ、そんなに沢山。無駄なことは、およしなさい。」と私のやり切れなかった心も知らず、まじめに言うので、私はいよいよやりきれなく、この世で一ばんしょげてしまいました。
アルトハイデルベルヒの雰囲気には惹かれるものがあります
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>>439
そういう食事したことあるけどいい思い出になるね
私も父が亡くなり母も外出がつらい状況になって、今やれることはドンドンやっておくべきという思いが強くなったよ
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セクシー田中さんみたいな原作者と脚本家の確執なんて話題としてどーよ
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>>452
これね。先に脚本家がSNSに書いたみたいですよ。事件があってすぐ脚本が消したから残ってないんですけどね。
最終話とその前の回は、あたしが書いたのではありません。原作者が書きたいというたっての願いがあり、原作者が書きました。苦い経験です。こんなような感じだったみたいです。
誰か魚拓してるでしょう。探せばあると思います。俺は伝聞です。
脚本家の言い分があまりに一方的でしょ。だから、原作者が自分の口で説明したんですね。
原作通りに忠実にする。
脚本を書きかえることもある。
連載中の漫画なので漫画に影響をあたえないように最終話は原作者が書く。
とゆう約束をした。でも守られなかった。こんな感じの説明をしたんです。
そしたら炎上したんですかね。原作者は攻撃したかったわけではありません。ごめんなさい。こう書いて説明文を消して事件がおきたのです。
テレビや新聞の報道では先に脚本家が苦言を吐いた。ここが省かれてます。時系列がよくわからなくなってます。
原作が小説や原作が漫画の映画も観ますけどね。脚本家、アホなのかな。作品が台無しだよと思う映画がおおいですね。
(・ω・)
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>>450
太宰治は、こうゆう、いたたまれなさをよく書きます。繊細な人だったんでしょうね。
だからどうしたの。なんなの。なにが恥ずかしいの。こうゆう風に思える強い人には太宰治の作品は響かないのです。シャキッとしろ。マッチョな説教したくなると思います。
(・ω・)
455
太宰治が旅館で泊まって飲み食いしたがお金がなくて代金の支払いに困って、お金を持ってくるからと言ってそこに友達を人質に置いてそのまま逃げ去ったという話を聞いてから走れメロスも嘘くさくなり太宰治という人間が嫌いになった
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>>455
このあとが凄いんですよ。
太宰治が見つかるわけです。
いちおう聞くわけですね。
怒ったかもしれない。
そのとき太宰治は言った。
「待つ身がつらいかね。待たせる身がつらいかね。」
おまえなあ。なめてんのか。だよ。
とゆう逸話が残ってます。聞いた話だからデマかもしれないけど。でも、太宰治ならやりそう。
(・ω・)
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石川啄木の話もしましょう。
女房子供がいるのに原稿料はぜんぶ飲んでしまった。女房子供に金を渡さない。みんな飲んじゃう。そんな人。
そんな人が。
東海の小島の磯の白砂に
我 泣き濡れて
蟹と戯むる
とか歌ってるんです。蟹と遊んでんじゃねえよ。泣き濡れてんじゃねえよ。こらあ。啄木ですよ。
(・ω・)
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