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【日本の闇】〜真太郎〜続-10
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【日本心のスレ】 バカ父親!おパンツ!ドモリ!毎日毎日、機械に張り付いてシツコイわ!キモ声で寒気がする。【生ゴミ出し有料地域.輪西ルンペン.白老ルンペン.おパンツ.ドモリ、バカ父親、バカ母親.檻付き精神異常者(苦笑)】柔軟剤キモデブ一家→核のゴミ置かれても理解出来ないんじゃないのかな?町の人達が亡くなってても自分主義過ぎて理解出来ない精神異常一家。
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これが報じられると、ツイッターなどでは早速感想が飛び交い、クリニックの所在地、医師の長男の名前などが特定されている。
小室圭さん&眞子さんの結婚時と比べるのはどうかとは思うが、私が思っているよりも「おめでとう」「幸多かれ」というツイートは少ないようだが、おおむね「好意的」なようだ。同じ学習院だから、小室圭さんのように身元を調べる必要がない、歯科医というのがあまり高級感がないという意見もあるが、まあ、もしこの話が本当なら、とりあえずめでたいというところが大勢のようだ。
交際について院長を女性自身が直撃すると、こんな答えが返ってきた。
交際を否定することはしなかった
——7月6日に、こちらで佳子さまを拝見した件で、お聞きしたいのですが。
「(佳子さまを)拝見したということは、(お車を)追跡してきたということですか? そうでないと、わが家にいらしたことを、見つけることなんてできないですよね」
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——ご長男が佳子さまと交際されていると伺っています。
「……息子のことまで、取材されたということですか。いろいろとお調べになったようですが、私が取材にお答えする必要はないと思います」
その後は「お答えする必要はありません」というだけだったが、佳子さんと息子の交際を否定することはなかったという。
早ければ、9月に婚約発表という噂も飛び交う。
この報道を受けて週刊新潮(8月25日号)は、秋篠宮は次女の結婚相手には学習院卒という安心感を買ったのだとすれば、「これまでお子様方の自主性重視を掲げられてきた秋篠宮さまの“家風”が大転換を迎えるということになるでしょう」(皇室ジャーナリスト)と皮肉っている。
秋篠宮にとっては、長女眞子さんと小室圭さんの結婚は“悪夢”でしかなかっただろう。嫁ぐ相手に安定した収入がないというのが理由ではない。秋篠宮は何度も「身の丈にあった生活」をすればいいといっていたのだから。
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次女の結婚にはどう対応するつもりなのだろう
だが、圭さんの母親の金銭トラブルが発覚してからは、「小室家側がきちんと説明し、国民に納得してもらう必要があります」(江森敬治『秋篠宮』小学館)といい続け、国民に祝福してもらわなければいけない、そうでなくては納采の儀を行えないと、2人にメッセージを送り続けていたのに、無視されてしまった。
親としてこれほどの無念はなかったであろう。秋篠宮家の放任主義教育が批判にさらされ、次代の天皇になる悠仁さんの帝王学を秋篠宮に任せておいていいのかという声まで出てきた。
『秋篠宮』の中で、秋篠宮家の基本的な教育方針を江森はこう書いている。
「男子も女子も分け隔てなく子供を育てる姿勢が一貫している。悠仁親王が生まれた直後の〇六年秋に行われた記者会見で、秋篠宮は、『基本的には長女、次女と同じように接するつもりでおります』と、息子への教育に対する姿勢について答えた」
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学習院という狭い中だけではなく、他の学校で学ぶのもいい経験になると、娘たちも息子も、違う学校に通わせた。開明的な秋篠宮家の子育ては、眞子さんの結婚問題が起きるまで好意的に受け取られてきた。
同じ本の中で、長女と次女への接し方について、こう反省もしている。
「やっぱりね、私みたいに怒りっぽい父親だと……」「どうしてもね」「よくないですね、そこはね」
「長女のようにはさせない」と考えても不思議ではない
次女の佳子さんは、20歳を迎える前の記者会見で、自分の性格について、
「長所は自分では余り思いつきません。短所は、父と同じように導火線が短いところがありまして、家の中ではささいなことで口論になってしまうこともございます」
と語っている。
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一見おっとりしているが思い込んだら梃子(てこ)でも動かない長女、自分と同じ瞬間湯沸かし器のような次女。長女は親の胸の内を忖度(そんたく)することなく、結婚してニューヨークへ旅立ってしまった。次女は、皇室から抜け出して自由になりたいという思いは、姉よりも強いようだ。
だが、二度と長女のような、国民の大多数に祝福されない結婚をさせてはならない。そう秋篠宮が考えたとしても不思議ではない。
これは私の勝手な推測だが、そのとき秋篠宮の中にいくつかの選択肢があったのではないだろうか。皇族としては奔放な生き方をしているように見える佳子さんには、これまで付き合っている彼氏が何人かいたはずだ。
学習院関係者を通じて持ち込まれた縁談もあっただろう。姉が婚約内定の記者会見をしたのは25歳のときである。27歳は決して早くない。
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今回のことは父にとって想定外ではなかったか
秋篠宮には、次女の結婚は、多くの国民が祝福してくれるものでなくてはいけない、それだけは譲れないという“覚悟”があった。
今回、本命と目される歯科医師とのお付き合いが、女性誌にすっぱ抜かれたことは、秋篠宮にとって想定外ではなかったか。
公務を増やして国民の不満を和らげ、今ひとたび「佳子さんブーム」を起こしたうえで婚約発表をする。そうすれば、秋篠宮に吹いていた逆風もひとまず落ち着くのではないか。
そんな目論見は外れた。人物が特定されたから、週刊誌の取材攻勢は昼夜を問わず激しくなり、相手の男性が音を上げ、離れていきはしないか。
先に触れたように、婚約報道後のツイッターを含めたSNS上では、諸手を挙げておめでとうという声は少ない。佳子さんの姉に寄り添い過ぎる姿勢や、皇族としては珍しいキッパリとしたメディア批判が、SNSの住人たちにはお気に召さないのだろうか。
秋篠宮の苦悩はまだまだ続きそうである。
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元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任する。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『編集者の教室』(徳間書店)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)、近著に『野垂れ死に ある講談社・雑誌編集者の回想』(現代書館)などがある。
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シツコイな!
天皇家!
しかも長文でめんどくせーわ!
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歯医者の歯を削る機械の音、あれトラウマです。
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多分、あの音を聞いてテンション上がる人は少ないと思います。
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