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しげとホス民のスレ(女性陣はwelcome)-3
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もうホスラブでお馴染み、南吉病こじらせまくってる南吉のナリスマシ自演スレです。
応援よろしく🎵
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親が定年退職した後も、その年金で一緒に生活していたという。父親が逝去したことで、「親はいずれいなくなる」という事実に気が付いたと佐藤さんは話す。
「安定を目指すなら正社員じゃないですか。だから、できればどこかの会社に正規社員として入社したいんですよね。自分は、コミュニケーション能力はあると思うので、それさえ分かってもらえれば、どこの企業にも受け入れてもらえそうな気がするんですけど」
佐藤さんとのカウンセリングを通し、筆者が気づいたのは、年齢やその風貌にそぐわない、話している内容の幼稚さだった。
自分の置かれている状況を冷静に判断できていなかった。
社会人としての経験がほとんどないまま中年を迎えた佐藤さんは、精神年齢が20代前半でストップしてしまっていると感じた。言動や服装などから、その様子は十分見て取れる。佐藤さん自身、「正社員に就きたい」という希望が強かったこともあり、筆者はまずは職業訓練の道を提案。社会人としての基礎や能力、基本的なマナー等を身につけることが先決だと判断した。
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長文キチガイ消えろ
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他にもさまざまな迷惑行動が見られたが、とくに問題視されたのが、他の訓練生に対する行為だった。
佐藤さんは、同じ訓練校に通う20代や30代の複数の女性に、しきりに声をかけては、しつこく連絡先を聞きだそうとしていたというのだ。
佐藤さんを知る別の訓練生(20代男性)によると、
「佐藤さんは、訓練校のコースがスタートした初日から、やたらと女性の近くにいましたね。女性同士で話しているところに、むりやり相槌を入れながら入り込むようなことも多く、女性たちには最初の段階でだいぶ嫌われていました。
入校から数日経った頃、可愛い雰囲気の女性を中心に連絡先を聞くようになっていきました。ただ、応じてくれた女性はいないみたいで、断られて逆切れしていたところも見たことがあります」
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行ってみるかな・・
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新たな出会いもあるだろう、世界観は変わるはず😉
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佐藤さんはその指摘に逆上し、「辞めてやる!」と啖呵を切ったのだという。
「あんな年下の奴らに注意されるなんて我慢ならない。年上を敬うことができないし、頭が固くて許容範囲も狭い。正直、俺も居心地悪いなって思ってたところだから、ちょうど良かったですよ」
コース期間は1年であったが、わずか半年で退校する形となった。
最後まで自分の非を認めることはなかった佐藤さん。
もう少し早く、若い時期に職業訓練の道を進んでいたら、また違った結果となっていたのだろうか。
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自主退校から1ヵ月、佐藤さんは仕事探しをしているものの、いまだ不採用であるという。
応募した数はすでに30社。かなりハイペースで就職活動をしているようだが、なかなか仕事が見つからず、苦しい戦いとなっているようだった。
「まあ、とりあえずどこかに就ければいいかなって思ってるだけなんで、警備員とか清掃員とか、誰でもできそうな仕事を中心に複数応募している感じですね」
長年ニート・無職の生活を続けてきた人は、就職活動にハードルの高さを感じ、思うように行動できないことが多い中、凄まじい行動力は、佐藤さんにとって不幸中の幸いといったところか。
その行動力で、社会人としてのスタートを切れるよう、キャリアコンサルタントとして今後もサポートをしていきたい。
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聖地巡礼しにいくかな・・東京や大阪や地方からもきてるらしい
お好み焼き屋も行きたい 展望台は興味ある 能登半島をドライブ・・素敵😃😉
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死んでやれ
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相談者は無職歴28年の50歳男性
待ち合わせ場所に現れたのは、インパクトの強いドクロのロゴマークが特徴的な服装に身を包んだ中年の男性、佐藤啓介さん(50歳、仮名[以下同])だった。
「30年近くニートやってたんですけど、先月父親が死んで……。母親もいつか死ぬんだなと気づいたら、自分の老後が心配になったんですよね」
話を聞いてみると、無職歴は28年。大学を卒業後に一般企業に就職するも、協調性欠如を理由に数ヵ月で解雇。同僚や上司たちの話は聞かず、会議や取引先との打ち合わせによく遅刻していたという。
それから現在に至るまで両親の元で暮らしていた。
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