252 890 >>887 君いくつ? 匿名さん2017/05/07 03:241 892 >>890 (ъ-●∀●)ъ69歳ハゲ頭 カールスモーキー眼鏡2017/05/07 03:251 BfkuF0h ↑↑↑↑カールスモーキー眼鏡は地上波デビルマンを30歳の頃に見ていたので、二年前に69歳という年齢は、想定年齢とほぼ一致している。 靉孥2019/05/02 16:491xpMBYslGAo
254 ズロースってなんですか。 2008/05/14 09:34 ベストアンサーに選ばれた回答 ivb********さん 戦前のパンツやさるまたのことです。おもに女性用 2008/05/14 10:40 そのほかの回答 全2件 ani********さん ズロースとは女性の下ばき、つまりパンツで、股下部分が短く、特にはきこみの深い、ゆったりした形のものを言います。 語源はドロワーズ[drawers]から。 ちなみにドロワーズとは、、、ゆったりとしたズボン風の下着。中世には男性用のものでしたが、特に19世紀以降に女性の下着として普及。 日本には20世紀中期に導入され、なまってズロースと呼ばれることになったのです。 2008/05/14 22:54 匿名さん2019/05/02 21:40
256 昔ズロースはいていた60代以上 パンティー登場に衝撃受けた 2015.08.23 16:00 パンツについて、気になるけれどなかなか周囲に質問する機会がないもの。そこで、女性セブン編集部ではパンツについて思いつく限りのアンケートを200人の女性を対象に取ってみた。 その中で、パンツが目まぐるしく変化したこの50年間を、その歴史の体験者たちはどんな風に感じていたのかを聞く。 かつてはいていたパンツの呼称について、60代以上からは、“昔はズロースをはいていた”という声が多数聞かれた。 「子供の頃、今のようなショーツはなくて、昭和の初めは、大人も子供もみんなズロースでした。今でいうブルマのような形で、お腹にも足の付け根にもゴムが入っていて、大人になった頃、パンティーが登場したのには衝撃でした」(70才・パート) ※以下略 匿名さん2019/05/02 21:512
261 戦後昭和30年までの下着事情02 2014/10/11 00:00 終戦後10年間くらいの下着事情を引き続き、少し詳しく。 戦前の洋装下着は少女や若い女学生などにはズロースとかが普及していたもののまだまだ発展途上、既製品もあったようですが高年齢層など全体に広く普及してはいませんでした。その状態で太平洋戦争→終戦と混乱と物資の欠乏した時期が続きました。戦後、ようやく洋装が広まって次第に誰もが洋服を着るようになると洋装用の下着が必要になりました、着物では「基本はパンツなし」でしたから(とも言い切れないんですけど)暇なら下↓の古い記事を参考になさってください、間違ってるかもだけど…。着物を着ていても婚前に洋服や女学生時代に制服を着ていた女性はズロースを脱ぐことは少なかったみたいですし?戦争中にもんぺを着る際の下着としてズロースなどが用いられるようになったということも結構あったのではないか?と思ってもいます。 匿名さん2019/05/02 22:072