000
ぁしいたいのやかた
+本文表示
ぃっでもリハビリ
011
>>8
1コリント6章9−10節に書いてある多くの罪の中のひとつで、それらの罪がみな人を神の国に入れないようにするのです。聖書によると、 神は、姦淫をする者 、 偶像礼拝をする者、殺人者、盗人などに対してと同様に、同性愛にも 、赦しを提供されているのです 。神は、すべての人が救いのためにイエスキリストを信じるなら、同性愛も含めて罪に打ち勝つための力を与えるとも、約束されているのです。(1コリント6章11節;2コリント5章17節)
012
>>7
静かに・・ そして確実に蝕み続けるHIV!エイズ発症へのカウントダウン!
HIV/エイズのステージ HIVは非常に感染力が弱くそのものに特徴がある病変が無いので、感染した事や免疫不全が進行している事に気が付き難い感染症です。 感染したHIVは自然治癒することは無く 、無症状のまま静かに・・そして確実に体を蝕み続けます。 1度の過ちが10年後にエイズ発症と言う大きな災い…
013
>>6
12月1日は世界エイズデーです。
実は 、先進国のなかでエイズ(AIDS)
homosexualの肛門性交が原因でHIV患者が増加し続けているのは、 日本だけというのはご存じでしょうか 。
014
>>5
HIVの感染がわかっていれば日和見感染の予防もできるのですが、日本ではカリニ肺炎になって初めてエイズと診断される患者さんがまだ多いため、いきおい重症化しやすく 、死亡率は80%以上になっています。
015
>>4
検査には、 気管支ファイバースコープを口から肺に入れ、生理食塩水を注入して肺内を洗い(気管支肺胞洗浄( きかんしはいほうせんじょう ))、洗浄液中にカリニ原虫が見つかれば診断がつきます。治療や予防にはST合剤やペンタミジンが使用されます。
●エイズによるその他の肺感染症
CD4リンパ球数が減少すると、一般細菌、結核菌、非定型抗酸菌(ひていけいこうさんきん)のほか、カンジダ、クリプトコッカスなどの真菌(しんきん)(かび)、 サイトメガロウイルス(CMV)やヘルペスウイルスなどの感染症もおこりやすくなります。とくに最近話題の、多剤耐性(たざいたいせい)の結核菌に感染する頻度が高く、米国では、エイズ患者さんが多剤耐性結核菌に感染した場合、その死亡率は70〜90%とされています。日本は米国よりも多剤耐性結核菌の検出率が高いと考えられており、今後、エイズ患者さんの死亡率をひき上げるのでは、と憂慮されています
016
>>3
感染症以外では、頻度は少ないのですが、カポジ肉腫( にくしゅ )という悪性腫瘍ができることもあります。皮膚または粘膜(ねんまく)に病変をともなうことが多いのですが、肺だけにおこることもあります。せき、呼吸困難などがおもな症状で、治療は抗がん剤を用いた化学療法や、インターフェロンによります。ただし、効果はあまり満足できるものではありません。
017
>>2
ハッテン場という肛門性交をする相手を見つける場所が問題でエイズ感染につながる肛門SEXをする危険な行為が問題になっています 。男性同士という妊娠の心配がない環境に於いて避妊用具を使用する必要がなかったこと、またはHIVに感染しながら故意に感染を広めている方の存在がHIVの感染を広めていると断定付けられています。
018
>>1
世の中イロイロな誘惑があります。「 ダチ 」や「 カレシ 」がHIV感染し「未来を捨て」てるからと言って 、アナタまで捨てないでください。
肛門アナルホモ性交は、「しない」「 させない 」確固たる意志を貫きましょう
019
020
>>19
12月1日は世界エイズデーです。
実は 、先進国のなかでエイズ(AIDS)
homosexualの肛門性交が原因でHIV患者が増加し続けているのは、 日本だけというのはご存じでしょうか ?
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。