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灼眼のCHANEL-4 ぬるぽ-4
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カールスモーキ陰毛
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わたしは怖くて怖くて、もう帰ろうよう!!と彼女に泣き叫んでいました。
それからの記憶はなく気づいたら普通に朝でしたので、やはりこれは夢だったのでしょうね。
あとこれは一番印象に残っている出来事です。
夜中にトイレに行こうとしたら、別室の襖が少しだけ開いていました。
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覗いてみると、彼女が着替えをしている最中でした。
そのときに見た彼女の肌が忘れられません。
全身がボコボコとしたなにかに埋め尽くされていたのです。
今思うと彼女のそれは人間ではないような、いびつななにか、まがい物のように思えます。
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彼女はなにかの病気だったのかもしれませんね。
そしてなぜ今更こんな昔の話を、と思うでしょうが僕は気になって仕方ないんです。
ですから、母親に電話で聞いてみました。
「一体、あの女の人は誰だったのですか?」
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僕の話を一通り聞いたあと、母親は笑いました。家にいたらしい父親も笑ったそうです。
「あんた惚けたのか?昔から家にいたのは職人とあたしらだけだよ、女つったらあたししかいないよ」
と。
僕は今でも気になっています。
一体、あの奇妙な女性はなんだったのでしょうか?
実在した人間だったのでしょうか?…
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た〜くんおいでぇ、お菓子もあるよぉ・・・・
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CHANELのおまんこ舐めたい
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CHANELのおまんこ舐めたい
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