030 首吊り自殺の苦痛について ●首吊り自殺は苦しくない? 脳への血流が妨げられるので、正しく首を吊れれば、理論上は貧血に近い形となる。目の前がチカチカして眩暈がして、視界がぼやけ、ブラックアウトし、やがて昏睡状態に陥る、ということ。最速で数秒から十数秒で意識を喪失する。その状態で呼吸が停止し、脳に酸素がいかなくなり、十数分で死に至る。 従って、[意識を失う]→[呼吸停止]→[死]という順序ならば苦しみはないと言える。しかし、実際にはそこまで上手には出来ないので、意識を失うまでの数秒〜数分間は手首の痙攣と呼吸の出来ない苦痛を味わう必要がある。 匿名さん2018/03/21 21:202
036 致死率は数時間未発見で、かつ紐が切れなかった場合には、脅威の100%、絶対に助からない。また、人生の最期に首を吊る直前までには、何度でも予行演習が可能。なので、多くの自殺志願者がこの自殺方法を選ぶのにはちゃんとした理由があるのだ。余談だが、首吊り自殺はリストカットやODと異なり、自殺未遂が殆ど無いので、[自殺ジェスチャー(死ぬつもりはないが、自殺行為をして他人の注意を引くこと)]には絶対に使えないから注意するように。本当に死んでしまうから。 よって、本気で死にたい人にとっては、睡眠薬自殺などの低い死亡確率の自殺方法は選択肢には入らず、首吊り自殺一択となろう。 匿名さん2018/03/21 22:19