040 「本人が無実を訴えても聞く耳を持たず、すぐに日本水泳連盟が罰金(約10万円)を肩代わりし、早々と冨田の選手登録停止処分を決めた。少しでも早く事態の収拾を図り、イメージ悪化を防ぎたかった思惑があったのでしょう。 水連には多くのスポンサー企業が名を連ねている。ロンドン五輪では証券会社の協賛を得て金メダルを獲得した選手に報奨金3000万円(銀300万円、銅100万円)が用意されたのは記憶に新しい。 匿名さん2014/11/08 12:38