山尾氏に「エロい」「欲望に忠実」との指摘
新潮社出版部部長・中瀬ゆかり氏が、山尾志桜里衆議院議員に対して「欲望に忠実」だと指摘した。
中瀬氏は、山尾氏の夫や倉持氏の妻の気持ちを考え「愉快だったワケはない」と、倉持氏の起用に驚きを示した。しかし、それでも山尾氏は倉持氏と堂々と会うために、「『何にもなかったんだから、政策顧問にします』という詭弁でしかない形で、側に置いておきたかった」と推測。
そのうえで、中瀬氏は「もうね…エロい! 本当に女のエロさっていうか、人からどう思われようと、欲望に忠実にいこうとしてる」と指摘し「女としては、『おおっ』と思う」と語る。
一方で「政治家としては、『そんなんでいいのか!』と、ツッコミは入れたくなりますね」と苦言を呈していた。
中瀬氏は、山尾氏の夫や倉持氏の妻の気持ちを考え「愉快だったワケはない」と、倉持氏の起用に驚きを示した。しかし、それでも山尾氏は倉持氏と堂々と会うために、「『何にもなかったんだから、政策顧問にします』という詭弁でしかない形で、側に置いておきたかった」と推測。
そのうえで、中瀬氏は「もうね…エロい! 本当に女のエロさっていうか、人からどう思われようと、欲望に忠実にいこうとしてる」と指摘し「女としては、『おおっ』と思う」と語る。
一方で「政治家としては、『そんなんでいいのか!』と、ツッコミは入れたくなりますね」と苦言を呈していた。
