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【妄想族・腐女子】34-10
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【日本精神のスレ】 バカ父親の内容は23コ前、祖母は2018年10月29日に死んでしまった。2018年6月9日の地震で痴呆が悪化、バカ親に法律のがれの放置され保険金狙いで死んだ。祖母は私と一緒にいた時から「老人施設に入りたい」と何度も言っていた。
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この日のために主催の洗足商店街復興組合が、花鉢100個とネットで頼んだ「令和」のロゴ入りキャンディーを用意。13時配布開始にもかかわらず、正午時点で行列が100人に達し、商店街関係者も「これは予想外!」とうなった。
町中が皇后雅子さまに歓喜した。いつもの散歩コースで人だかりを見つけた80代男性は「平成が終わったんだね」と寂しがりつつ「花はもらえなかったけどあめはもらったよ」と初物ゲットにニッコリ。
連休を利用し帰省した30代女性は、2歳の息子を見つめ「地元が盛り上がってうれしい。令和で息子が穏やかに温かく育ってほしい」と祈りを込めた。
東急目黒線・洗足駅近くのいちょう通り商店街は通称「プリンセス通り」と呼ばれている。雅子さまが“プリンセス”から“エンプレス”になられた今、名称変更の有無も検討材料となるが、商店街関係者は「どんな呼び方でも洗足と雅子さまを愛していただければ」と呼びかけた。
平成 令和 散歩 商店街 バラ
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木嶋佳苗死刑囚が「週刊新潮」デスクと3回目の獄中結婚に意外な声も
交際男性3人を殺害した首都圏連続不審死事件で死刑判決が確定した木嶋佳苗死刑囚(44)が獄中結婚したことが大きな反響を呼んでいる。25日発売の週刊文春で報じられたもので、木嶋氏死刑囚は3回目の結婚でお相手は週刊新潮の敏腕デスク。元々は取材者と取材対象者の関係だったが、18年1月に結婚に至ったという。
死刑が確定すると、家族や弁護人以外は面会も手紙のやりとりもできなくなる。その対処法として、支援してくれる人間と養子縁組や結婚して社会とのつながりを維持するというのは珍しくない。木嶋死刑囚は母親と疎遠になっていた。15年に支援者の男性と結婚したが、男性が交通事故で入院して面会などができなくなると翌16年に離婚。別の男性と再婚している。また、一度目の離婚した男性が復縁を求めると養子縁組した。そして、別の男性とも離婚。「週刊新潮」のデスクと獄中結婚した。
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>>891
ネット上では「週刊新潮はスクープを手に入れたいからという不遜な理由しか思い当たらない。職業倫理上どうかと思う」と批判的な声が少なくない。
一方で、「男に恋愛感情があるかは抜きにしても、3度も結婚するってことは木嶋死刑囚に何か不思議な魅力があるんだろうな。助けてあげたいとか。力になりたいとか。あんな残虐な事件を起こして容姿もきれいじゃないし、そこがすごく不思議」、「婚活の講師で呼びたいと思う人もいるのでは。
カラダを使わずに、口先、筆一本で男を虜にする才能は尋常ではないわな️」と感心する声も。「こういう本来の目的と外れた婚姻関係を結ぶのはおかしい。死刑囚の結婚を禁止した方がいいと思う」と指摘する意見もあった。
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週刊新潮のデスクもナメられたもんだね。
一人目の男、凄い利用されてる。交通事故に遇ったら離婚、復縁求めたら結婚じゃなくて養子縁組。
更にまた別の相手と結婚………
デスクも結婚……ナメられ過ぎ………
養子縁組してる時点で、要らねーだろ。
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木嶋佳苗って気持ち悪い。
裁判中の話す内容でシバッキング!
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祝福ムード一色に異議も=銀座で天皇制反対デモ−東京
時事通信社
東京・銀座を練り歩く天皇制に反対するデモの参加者=1日午後、東京都中央区
東京・銀座では1日夕、天皇制に反対する市民らが新天皇即位に合わせてデモを行い、雨が降る中、「祝いを強制するな」などと声を上げた。抗議に来た右翼活動家が、警備する警視庁の機動隊員に制止される場面もあったが、大きな混乱はなかった。
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新天皇即位に合わせて東京・銀座で行われた天皇制に反対するデモ=1日午後、東京都中央区
デモには主催者発表で約500人が参加。西東京市の男子大学院生(28)は、「新しい時代が来たと自分の家族も含めてみんな喜んでいるが、そういうムードに乗りたくなかった。おかしいと思う人もいると示したかった」と話した。(2019/05/01-19:59)
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>>897
大学生の発言も、いちり当たってるからね。
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>>898
今回の元号は、いつもと違うからね。
大学生が悩むのも、仕方ない。
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