140 中村は東海から南関へ厩務員として送り込まれた弾 そして安月給の悪友中村に内田が手を差し伸べエージェントになる そして内田が中央騎手へなりそのまま無名エージェント そして運命が変わる栗東の帝王が小原なら美浦の帝王は植木である その植木がまさかの他界 なんと日本最大八百派閥の東海八百連合の力もありそのまま植木の後を引き継ぐ事になる 現実は東海八百連合のパシリだが表向きは美浦の帝王である 暫くして初心忘れて中村は態度も変わるそう勘違い野郎になってしまった 関係良好だった内田にすら傲慢な態度を取り後から入ってあきた戸崎優遇するようになり二人の間に亀裂が生じ内田は脱退したのである この続きはまた気が向いた時に話すわ ワープしてるが知る人ぞ知る中村の勘違い野郎エピソードはたくさん俺の耳に入って来ている 匿名さん2025/06/12 07:51