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諦めずにワクチンの解毒方法の情報共有しましょう-16
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添加物由来の健康被害は限りなくゼロに近いのではないかと思われます
添加物登録されるものは、毒性検査を行って死ぬまで食べ続けても健康に害の無い量しか使用できないよう管理されています
一方、肉や魚、穀物、野菜、果物などの自然物は、毒性検査もしないし管理もされていませんから、危ないのは自然物の方です
一例として、化学合成された食塩は殆ど毒性はありませんが、天日塩など自然食品とされるものには水銀やカドミウムなどの危険な重金属が含まれています
ただ自然食品は管理対象外なので、いくら毒性があっても法律で制限はされません
言葉の印象だけで事実を確認もせずに「添加物は体に悪い」と言い続ける人が多いのは科学的・論理的に物事を理解することができない人が多いという事でしょう
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日本薬害対策責任者 福島先生
「これ大きな政治的な決断だったんですよ、ワクチンでコロナ対策を、これに逃げ込んだんだ。だから科学という名の下に、ファシズムを行使したんですよ。とんでもない。今のmRNA(ワクチン)は最初から科学無視なんです。科学の誤用、悪用ですよ。やってはいけないこと。」
厚労省の職員達は何も言い返せず
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>>38
九州の豚って、黒豚のこと?
いつからワクチン打ったのを日本で消費してるのかね?
最近関東にも黒豚の肉がスーパーに並んでるよ。
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>>39
高齢者はどうなの?
若者よりワクチンの回数が多い人たくさん居るだろう、高齢者。
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>>42
高齢者の癌もコロナ後増えてますよ
ただそれが高齢化によるものなのかどうなのかってところ
若い世代の癌について世界で一斉に増えているのは確認とれてますが、今のところ原因は謎
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>>41
九州各県の豚にワクチンが始まり、これらは海外で受け入れられないので、輸出できなくなり日本国民に消費してもらう流れ
鹿児島県内では9月下旬にも始まる豚熱ワクチン接種と同時に、県内で生産・処理された豚肉や豚肉加工品は輸出できなくなる。発生県やワクチン接種県には輸出に必要な国の検疫証明書が交付されないため。輸出拡大を目指していた鹿児島の関係者にとっては痛手で、国内流通量の増加による値崩れも懸念する。
2018年の岐阜県での発生以降、鹿児島を含む九州各県は、未発生やワクチン未接種の県の豚肉を受け入れている香港やシンガポールなど5カ国・地域に輸出できた。佐賀、福岡、大分、長崎は19日、鹿児島を含む残り3県は9月下旬予定の接種開始日から輸出できなくなる。
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イェール大学名誉教授のハーベイ・リッシュ博士は、mRNAワクチン接種者が、今後たくさん死んでしまうことになると警告。
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ちなみにサブタイトルにある添加物の話について
日本では、海外では禁止されている危険な添加物が許可されています。私たちは知らず知らずのうちに体に害を与えている可能性大です。がんを引き起こすとされる食品添加物さえたくさん使われています。私たちは、自分たち自身や家族の命がかかっていることを理解し、添加物を極力避けることが大切です👌
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日本の食品は危険で恐ろしい添加物だらけなので輸出できない物が多いですが、その中でも海外で売られている柿の種やポテトチップや煎餅にはこういった表示がされています。
「この商品にはがん、先天異常、生殖障害を引き起こす化学物質が含まれています」
添加物由来の被害は限りなくゼロに近いとサブタイトルにありますが誤りです。
注意しましょう👋
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これらお菓子以外にも
ごまだれ、ふりかけ、焼肉のタレ、など
様々な食品に日本だけでしか使用されてない添加物が含まれています。
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>>46
先日、農家の知人に海外では禁止されている農薬ラウンドアップの危険性や🇯🇵の添加物大国の話をしたら、それを使用していたらしく😂
若いうちに致死量に至らないんだから大丈夫じゃない❓って😂
その方の両親は癌で亡くなっています
知ろうとしないと行動は変えられないですからね
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