067 【最終章】 その21 『んぅ・・んぐぅ・・』 ・・・俺が逝ってる間ゆっくりチンコをしごきながら優しくチンコを吸い上げるリカちゃん。 わかってる。アンタ正直わかってる。 隣の部屋ではリカがまだヤッテやがる。・・・そろそろ限界か?とかちょっと余裕も出来てくる。 別に俺は飲ませる趣味はないのだが、リカちゃんはそのまま飲んじゃったみたいです。 ちなみにリカちゃんは大学出たてで、ショートカットが似合う巨乳の女の子。 あの業界は客商売だから結構可愛い子だったよ。もっとすれてないと思ったんだが、あの時までは(w リカも巨乳でややポチャタイプだな。あの時までは女を意識してなかったがイイ女だというのは認めてた。 匿名さん2024/01/02 23:441
069 >>67 【最終章】 その22 終わってからは二人ともちょっと余裕が出来てきて、なんか共犯者意識っていうの?そういうのが生まれた感じで。 隣頑張りますねぇ〜、みたいな会話してた(w 結局その数分後にリカと彼氏(だと思う)が同時に逝くまでずっと壁に耳つけて聞いてたんだが(w リカにはその後飲みながらこの話した。聞こえちまったぞぉ♪って(w 最初はめっさ照れてたけど、俺も隣で・・・って話したら爆笑してた。お互い様じゃんって。 新人のリカちゃんとはその後数回空き部屋や、ホテルで・・・。 まぁ良かったには良かったが、あの時の強烈な体験の印象が強くてな。あれ以上に興奮することはなかったな。 匿名さん2024/01/03 12:04