119 >>111 【最終章】 その4 僕はドキッとしました。 今までそういう雰囲気にはなった事なかったのでドキドキしました。 でも思い切ってキスしてみました。信号待ちの瞬間だったので軽いキスでしたがリカさんと初めてそういう関係になりました。 僕の胸はドキドキしたまま彼女の家へ向かっています。 匿名さん2024/01/04 10:29
120 >>101 【最終章】 その5 そして僕はさらに思い切って彼女の手を自分の股間の上へ置きました。 リカさんも嫌がることなくそのまま固まっていました。 僕はこの異常なシチュエーションですでにびんびんでした。いきなり舐めてっていったら嫌われるかなあとか考えていました。でも舐めて欲しいなあ・・・・。 だめもとで舐めて欲しいと告げました。 匿名さん2024/01/04 10:30
121 >>85 【最終章】 その6 そしたら運転中は危ないからって断られました。だから車を静かなところまで走らせ停車させました。 そして、もう一度キスをしてリカさんの首などにもキスをしました。 二人とも完全にスイッチが入りました。そしてついにフェラしてもらえることに!! リカさんの口の中はすごく温かかったです。 手を使わず、根元までちっかり咥えてくれました。 先がのどの奥にあたっているのが分かります。僕はあのリカさんが自分のものを咥えていると考えるだけでも爆発しそうです。 匿名さん2024/01/04 10:33
122 【最終章】 その7 リカさんは童顔でかわいいですし僕は興奮しまくりました。ねっとり下を絡めてくれます。僕はリカさんの頭をなでました。いとおしくて仕方ないといっや感じです。 のどで飲み込むような刺激を与えてくれて、僕はもうはや限界でした。 なでていた手にも力が入り発射の瞬間、リカさんの頭を抑えていました。 匿名さん2024/01/04 10:34
123 【最終章】 その8 僕はリカさんの口の中へ勢いよく発射しました。人に性欲を処理してもらうのは1年ぶりくらいだったので大量に出たと思います。 どくっと勢いよく出て、そのあとも何回もドクドクさせ止まりませんでした。 すべての精子を受け止め彼女は口を話しました。「んーんー」といって口の中の精子を吐き出す場所を訴えてきます。 匿名さん2024/01/04 10:35
124 【最終章】 その9 僕も飲んでもらうのはかわいそうだと思ったのでティッシュを出してあげようとしましたがあわててうまくでてこない。 もたもたしてると「ゴクリ」と飲んでしまいました。 「もーー」って怒られました。 飲んでしまったやん!って少し怒られましたがめちゃめちゃうれしかったです。僕はもう一回彼女を抱きしめてキスしました。 匿名さん2024/01/04 10:36