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キュウちゃんと語ろう 462
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時代はダイバーシティですฅ(ФωФ)
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>>225
アホ(苦笑)
《北関東以北が辺境地》
なら、その手前の江戸は辺境じゃないぞ(再び苦笑)
ヲマエ、自分で何言ってるかもう訳わからんのだろ(三度苦笑)
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最近は神社マップたるものがありブームとなっている。(笑)
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愛知県は寺院の数が日本一だそうで。
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>>222
だから、それが何故失われ神剣(の形代)の代わりに、本物を祀ってる熱田ではなくいくら格上だとは言え伊勢神宮から新たな形代を出すのか、理由になってないのな
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>>227
ロドは熱田神宮に突貫したいらしい。
草薙の剣が気に入らないそうですな。
罰当たりなやっちゃ。(苦笑)
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>>233
俺に理由を聞くなよ。天皇陛下に聞いたら?(苦笑)
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>>227
無論、何の証拠もないのだが
壇之浦に安徳帝と共に沈んだ神剣が実は本物の草薙剣だった
↓
三種の神器である草薙剣が失われたとなると、天皇家の存続に関わる
↓
そうだ、沈んだ神剣は形代で、本物は熱田にあるッてコトにしよう
↓
どうせペテンの神剣、箔付けに熱田からじゃなく伊勢から献上させよう
うん、いいアイデアだ
これが真相なんぢゃね?
そうでもなきゃ理解に苦しむわな、この顛末
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歴史道のその奥の細道を登った先のポツンと一軒家の山を越えたあたりから、
伊勢神宮がどうの熱田神宮がどうのと文句を言われても苦笑いしか出んのぅ。
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>>236
それを正しいか、ここで問うのではなくて、伊勢神宮でも熱田神宮にでも電話でも突撃でも好きにして確かめたら良い。好きにしろ。
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▪️草薙剣
叢雲剣は草薙剣とも言われ、三種の神器の一つ(八咫鏡、八尺瓊勾玉、草薙剣)。 三種の神器の中では天皇の持つ武力の象徴であるとされる。 日本神話において、スサノオが出雲国でヤマタノオロチ(八岐大蛇)を退治した時に、大蛇の体内(尾)から見つかった神剣である。八岐大蛇退治に至る経緯と、神剣の名称については『古事記』『日本書紀』で複数の異伝がある。 スサノオは、八岐大蛇由来の神剣を高天原のアマテラスに献上した。 続いて天孫降臨に際し他の神器と共にニニギノミコトに託され、地上に降りた。 崇神天皇の時代に草薙剣の形代が造られ、形代は宮中(天皇の側)に残り、本来の神剣は笠縫宮を経由して、伊勢神宮に移されたという。景行天皇の時代、伊勢神宮のヤマトヒメノミコトは、東征に向かうヤマトタケルに神剣(天叢雲剣/草薙剣)を託す。ヤマトタケルの死後、草薙剣は神宮に戻ることなくミヤズヒメ(ヤマトタケル妻)と尾張氏が尾張国で祀り続けた。これが名古屋・熱田神宮の起源である。熱田の御神体として本体の草薙剣が祀られている。
(・_・)
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