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キュウちゃんと語ろう277
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暑い☀のぉ
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>>306
【舟で海上に出て散骨するまでの間に、遺骨をオウム信者から奪われる可能性がある】
➡️日本の公安がそんなコトを許す程無能ではない、と思うがな
それに、滝本弁護士の意向は
『遺骨を引き取れば海に散骨する』
だし、それについて国側に支援を求める要請書を出した、だろ
『助けてください。私と四女を助けてください。こんな危なっかしいことを、私と四女にいつまでさせるんですか』
まあ、散骨後のコトまではわからんが
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現場保存の為に横断歩道上に並べたカラーコーンの内側に入ってくる歩行者に
『入らないでくださいッ(>д<*)!』
と金切声あげる警官
アホじゃね?なんでカラーコーンの間を立ち入り禁止テープで区画しねえんだ?
鑑識何人も来てるのに
これも暑さのせいか?
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>>308
法的根拠、ある😸?
あるならやろうかな🎵
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さっそくネットにUPされてる
怪我人は3人ラしい
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>>295
『死刑囚はある程度の人権が制約されていると解せる。ならば遺言を残す権利も、一般国民同様にあるのだろうか。稀に見る重大犯罪を犯した宗教団体の教祖の遺骨は、超法規的措置として、遺族への返還を保留しても良いのでは。』
➡️
死刑囚は、死刑執行された時点で罪を償ってる
死んだ後まで権利を制限するのは許されない
そもそも、死んだ後まで罪を問うなら
『日本人の罪は未来永劫子々孫々まで赦さないニダー〈*`Д´〉』
とファビょってるどっかの国の連中と根っ子一緒だぞ
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>>311
超法規的措置に法的根拠はありませんがな。
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>>309
公安は情報収集はするが実力行使はしない。したがって太平洋上での警護を依頼しても承諾しないと思われる。公安が有能なら、世間が知らない間に上手いこと公安が散骨して伏せておけばいい。
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>>309
滝本弁護士が一番懸念しているのが、散骨後の身の危険性だよ。
いっそのこと横山弁護士に頼んだら?
「もーやめてっ!」笑
いくら代理人とはいえ、麻原彰晃の遺骨を手に取って運んで散骨したくはないよなぁ。呪われそうだし、悪夢でうなされそう。葬儀屋に依頼したら引き受けてくれるんかね⁈葬儀屋でさえ嫌がる事をいち弁護士はやりたくないわなぁ。同情するよ。
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>>313
遺言とやらをつぶやいたのは、死刑執行される前の段階です。時系列は法解釈を論ずる上で重要な要素のひとつです。
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>>313
よく読んで貰えば分かると思うが、四女に罪はないから、四女の代理人の意向に国は真摯に耳を傾けよってのが、私の趣旨一貫した論調だよ。
困惑している四女(四女の代理人)に後は任せた宜しくって、あまりにも、罪や責任を背負わせずぎでしょ。
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