446 BACライトニング (開発当時のメーカーはイングリュシュ・エレクトリック、後に英国の航空産業はBACに統合された) 英国が独力で開発・実用化した唯一の超音速戦闘機 将来の実用戦闘機への転換を考慮していたとは言え、元々は超音速研キュウ機なので、双発機でありながら胴体を細く絞って空気抵抗を減らす為にエンジンを胴体に縦に二機重ねるとゆ〜他に例のない配置を採用、独特のエンジン配置や主翼形状から燃料搭載量が少なく航続距離が短い、エンジン整備に手間がかかる、オイル漏れが火災に直結しやすい、兵装搭載量が小さい等の欠点もありながら、高速性能、上昇力、運動性は優秀で、要撃主体のインターセプターとしては超優秀な機体だった ロド2018/07/16 14:07hRxI7CN54Qr7