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エンタメのひろば40
エンタメテイメントをカタルーニャ♪
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ハンネの日記
アンネは後世、誰かが日記を読む事を前提に暗い屋根裏で日記を書き続けた。
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純恋歌をもじって巡恋歌。
長渕剛はその後、順子をリリース。
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>>3
5分後にロドがこのレスをコピペしていますた。
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巨人田口の公然猥褻はやっぱりフェイクニュースやったんかのう?
車内といえども公衆の面前ちゅーこっちゃな。
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公道だから公然なのか
私有地や私道なら、逆に覗いたほうが覗きなのか
田口選手、見せる気などないはずなのに見られたのか。運が悪いのか、変態プレーヤーなのか?アウトなのか?
メジャーなのかが気になる
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ダハハハ
中西学の一宮「モーニング」ツアー。
(・_・) 食レポなのに無言。
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シベリア超特急
そんな観客の心情を無視して、水野さんは目一杯渋い表情で出演者全員の前で言う。
「犯人は占野くんだ!」と。
そう、犯人は素の占野しげる本人だったのだ!
殺しの動機は、占野さんの祖父がかたせ嬢の祖父に戦争中に殺されて、その復讐のためという複雑な因果によるものなんだけど、観ていてもよくわからなかった。
要するに、戦争はよくないということを語りたいらしいのだが、我々は予想外の(華のない)占野氏の見せ場のほうに圧倒される。
一世一代の長台詞を喋り、スポットライトを浴びながら泣きくずれる占野さんを見つめていた外国人俳優は気分を害して楽屋に戻る。
その時、「かっとぉっー!」という声が再び響く。
まさか…
(・_・)
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サンマルチノは人間発電所≠ニ呼ばれたパワーファイター。
WWWF世界ヘビー級王者に7年半君臨した実力者だが、馬場とは新人の頃から親友だった。
2人の出会いは、馬場が海外武者修行中の61年9月にニューヨーク地区に入った時だ。
当時は人種差別が激しく、馬場は控室の隅で小さくなっていたが、同じく隅で小さくなっていたのが、イタリア系移民のサンマルチノだった。
イタリア系は白人の中でもプアホワイト≠ニ呼ばれて一段低く見られていた。当時の馬場はあまり英語が喋れなかったが、ニコッと笑いかけてくれたサンマルチノに好感を持ったという。
そのうちに打ち解けるようになり、試合でも何度も激突。
戦績はほぼ互角で「いつかはマジソン・スクエア・ガーデンで世界タイトルマッチをやろう」
と誓い合った。
(・_・) (・ε・ )
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(・_・)(・_・ ) 人間発電所と東京タワー、人種差別に苦しみ仲良くなる
いつかは憧れの場所でお互いの最高の試合をと誓う
いつかは‥
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