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エンタメのひろば40
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エンタメテイメントをカタルーニャ♪
011
あ〜差別でした。
ヽ(ヽ・_・)(・_・ )
012
『アメトーーク』
えっ、『島耕作』70歳。
( ゜Д゜)
013
ドラ 松坂大輔のキャッチボール。
又吉を相手に約40メートルをズドーン。
肩も良く回ってるし、いいんじゃないの
又吉
「ボールが重い」
へ( ・_・)
014
■RENA選手よりも先に、マリア・オリベイラ戦ですよ。
浅倉カンナ
◆いやあ、あっちも怖かったです(笑)。
■あそこを勝ち上がってこれねぇんじゃねえかっていう大方の予想もありましたよ。
◆みんな絶対に思ってましたよね。
実際、ホントにめっちゃ怖かった。
パンチが思いっきり当たっちゃったし。
最初当たったときにクラ〜ッとなって、そこからちょっとヤバイなって。
あと…乳首がずっと透けてるんですよ。
■あっ、オリベイラ選手の?
◆はい。
それがずっと気になってしょうがなかった(笑)。
「下になんも着てないけど大丈夫なのかな?」と思って。
■胸ポッチに意識がいく中でがんばったね!(笑)。
◆がんばりました!(笑)。
(・皿・)
015
いよいよ松井家へ。
松井の実家は宗教法人『瑠璃教会』の本山。
大きな屋敷に住んでいる。
初代司教の祖母も、二代目司教の父も、とても気品にあふれている人というイメージ。
特に父・昌雄さんは中日スポーツを愛読してくれていることもあり、話は非常にスムースに進んだ。
ドラゴンズ入りについてまったく障壁はない、という感想を持った。
(・_・)
016
リング上で競い合い、私生活では絆を深めた。
馬場の愛車はキャデラックだったが、その初代はサンマルチノが船便でわざわざプレゼントしてくれたもの。
馬場は友情の証としてブルーノが贈ってくれたタイプのキャデラックにずっと乗っていた。
馬場の訪問を受けたサンマルチノはその場で旗揚げシリーズへの参加を約束。
腹心のドン・デヌーチを連れて来日した。
馬場は全日本旗揚げに際して力道山・百田家から力道山がインターナショナル王者時代に使用していたベルトを寄贈されて「世界の強豪5人を倒したら巻く」と宣言して世界ヘビー級選手権争奪戦を企画。
その第1戦の相手に選んだのがサンマルチノだ。
(・ε・ )
017
(・_・)(・_・ ) 松坂の球は40メートル先から受けてもズドーン
018
あ〜あんなに腕を振れるようになっているとは驚きです。
ヽ(ヽ・_・)(・_・ )
019
報道ステーション
ケーシー高峰
報道番組で下ネタを言う。
(・_・)
020
シベリア超特急
「かっとぉっー!」という声が再び響く。
まさか…と思った瞬間、かたせ嬢が「水野先生っー」とか言いながらニコニコして立ち上がったのだ。
生きていたのだ。
すると素の水野さんがまたもニコニコしながら「いやーっ、今の死んだ演技最高だったよー!」
と言うではないか。
どういうこっちゃ!
僕はこのとき心身ともに鳥肌が立った。
心底怖くなったのだ。
もしかしたら、この映画はこのままドンデン返しが永遠に続き、一生終わらないのではないか。
そんな馬鹿げた不安を僕は本気で感じたのだった。
(・_・)
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