妻帯者も職場と家庭で蔑まれて⤵️
寂しいもんだよ。

>>439
夫帯者風俗嬢も職場（店）と家庭（親族、知友人含む）で蔑まれて⤵️
寂しいもんだよ。

今朝の日経新聞の記事を読んで、「ここまで風俗嬢が増えている現状」に対しての解が掴めたように思われた。それは、住宅購入に対しての”ペアローンの利用”だろう。

右肩上がりで上昇する住宅（購入）価格に対して、以前のような収入の高い側単独でのローンを組む事は、購入したい物件の価格からは余程の自己資金が準備出来ていない限り、無理になってきている。その為　首都圏では33.9％、関西圏では24．6％（2023年度）が夫婦ペアローンを利用して物件購入に至っている。そのうち、20〜29歳世代では単独ローンに比べてペアローンの利用は1.9倍、全世帯でも単独ローンに比べてペアローンの利用が多い状態にある。

こんな状況の中、女性側の就業形態には、正規雇用率が年齢と共に減少していく、所謂：「L字カーブ」の問題があり、これは男性が年齢と共に収入が上昇するのとは逆に頭打ち、または現状維持になる事を表している。

こういう背景から、当初描いたローン返済計画の遂行が困難になった女性が少しでも従前の収入よりも稼ぎたいとの思いで、風俗の世界に飛び込んでくるのだろう。

しかし、現状は・・・裸になれば稼げる時代ではない。

お金が1番だから辞めれないみたい

上がる気もない人

>>439
妻が専業主婦と思って年末調整や確定申告してるにもかかわらず、夫に内緒で嬢やっててかなり稼いでいた場合もたまったもんじゃないでしょうね。
夫も妻も両方税務署から咎められるでしょうかね？

現在の社会情勢からして、特に現役世代では妻を専業主婦としている夫はとても少ないと思います。

厚生労働省が令和3年度分として、全世帯を対象にしたデータとして公表しているものでは、
・共働き世帯＝1240万世帯
・専業主婦世帯＝521万世帯
となっています。

夫を持つ風俗嬢が、その収入を、きちんと確定申告しているのか？の問題はあるにせよ、そもそも現役世代にある旦那さんが妻を扶養者として年末調整や確定申告で扶養控除の対象者として届ける事は稀なケースになっていると考えますが・・・

>>444
441の図表が示す通り、女性の収入は結婚・出産を迎える年代を境に頭打ちになってきます。一方で子供を持つ世帯では子供の成長につれて養育費や住宅の購入等で出費が嵩んできます。現在のようにデフレ経済から脱却し、インフレ経済に突入した経済状態の中では家計の状態は年を追うごとに苦しくなっているのが現状でしょう。そんな中でこれまでは会社員として勤めていた奥さんが、会社勤めを辞め、専業風俗嬢として働きだすケースも多々見られるのではないでしょうか？もちろん、初めは旦那さんに内緒でしょう。しかし、それを旦那さんに明かしたところで、そもそものきっかけが子供の養育費や住宅ローンの支払いのための収入レベルの嵩上げにあるのですから、旦那さんも奥さんの風俗勤めを理由として離婚にまで踏み込むケースは現実問題から、そこまで多くはないのでは？と推測されます。最も、このような御夫婦の場合には、子供の前や世間体的には仲の良い夫婦を装いつつも、仮面夫婦である可能性が高いと推測されますが・・・

ホスラブが大好きなのはわかった