キュウちゃんと語ろう472
It's OK
《舌鼓》を何と読むか？
正解は
“したつづみ”
なのだが、多くの者は
“したづつみ”
と読んでしまっているであろう
オレは言葉ッて変化していくモノだと思うので
《過半数の者が慣用でそう読む、その意味で捉える》
様になった時点で、誤読ではなくなる(新しいが本来は新たしいだったのと同様に)と考えるのだが
この記事の筆者は
『最新の国語辞典の中には
「本来は誤りであるが今はかなり一般化している」
と「許容」とも取れる注記を付けているものもありますが「誤り」と考える人がいるうちは、正しく読むことが大切だと私は考えています』
と、否定的に述べている
然は然りながら、数は正義だよ、とやはりオレは考えるなあ
正解は
“したつづみ”
なのだが、多くの者は
“したづつみ”
と読んでしまっているであろう
オレは言葉ッて変化していくモノだと思うので
《過半数の者が慣用でそう読む、その意味で捉える》
様になった時点で、誤読ではなくなる(新しいが本来は新たしいだったのと同様に)と考えるのだが
この記事の筆者は
『最新の国語辞典の中には
「本来は誤りであるが今はかなり一般化している」
と「許容」とも取れる注記を付けているものもありますが「誤り」と考える人がいるうちは、正しく読むことが大切だと私は考えています』
と、否定的に述べている
然は然りながら、数は正義だよ、とやはりオレは考えるなあ
340 への返信コメント(1件)
>>340
『したつづみ』だなぁ。普通に。
でも言葉は変化していく。ってのにめちゃ賛同。よく母親とそれで言い合いになる。近頃の子は正しい日本語を使ってない、みたいなこと言うから。
じゃあ平安時代のような話し方を今しますか？って。
でも『したづつみ』？は知らなかったなぁ。今はそうなんだ。
『したつづみ』だなぁ。普通に。
でも言葉は変化していく。ってのにめちゃ賛同。よく母親とそれで言い合いになる。近頃の子は正しい日本語を使ってない、みたいなこと言うから。
じゃあ平安時代のような話し方を今しますか？って。
でも『したづつみ』？は知らなかったなぁ。今はそうなんだ。
