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エンタメの広場49
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北川景子には、なにかあった時に手をさしのべてくれそう的な幻想がある。
指原莉乃には、あの娘とどこかで愛し合える予感がある。
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NHKニュース観てました(´・Д・)」
鈴木奈穂子アナもイイね👍
まあ、ストライクゾーンが広すぎるんだけど…俺σ(^Д^;)
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>>210
オレは桑子真帆タンの方がストライク⚾️、かなΦΦノ
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チコちゃんに叱られるでの、塚原愛アナの淡々とした語り口での毒舌もゾクゾクきちゃうねΦΦノ
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>>211
鈴木奈穂子“も”の“も”は『桑子ちゃん』と、『杉浦友紀』にかかってます‼
(・Д・)ノ
俺σ(・д・)、ストライクゾーン広いんだって
214
私は幼少の頃、約10センチのエレキングを見つけた事があります。季節は春だったか初夏だったか、大雨が降った翌日、裏山の秘密基地の様子を見に行くと、床にしいてあったベニア板が少しずれていて、気になってその湿ったベニア板をめくったら板の裏に約10センチのエレキングがくっついていました。驚いた私は家に帰り、三つとし上の兄にその事を告げると、兄は嬉しいそうに私の手を引き、秘密基地に向かいました。そして兄は小型エレキングに何やら白い粉をふりかけると、みるみるうちに小さくなり、やがてエレキングは消えてしまいました。さすが、自称地球防衛軍次期隊長の兄です。特殊な薬品でエレキングを瞬時に消すとは、当時の私にとっては尊敬の眼差しの対象と化しました。
エレキングを壊滅した兄は、今頃は地球防衛軍特殊部隊として活躍している事でしょう。
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>>214
あなたは、ビョーキです、間違いなく。速やかに病院♿️🏥に行かれるコトを慫慂します。
あなた自身の為ですΦΦノ
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SWS
メガネスーパーがプロレス参入を決めたのは、89年夏。
社長の田中八郎は幹部会の場で言った。
「聞いてくれ。プロレスをやるよ」
それまで新生UWFの冠スポンサーを2大会に渡り務めていただけに、その時も、スポンサードのことと思った幹部がほとんどだった。
それが「新団体を作る」ことだと聞いて、びっくり仰天。
「何が起こるかわからないですよ!興行の世界なんて!」と、猛反対に遭う。
「では、どうすればいい?」
「別会社を作るしかないでしょうね」
「なら、そうしよう」
田中社長の決断は早かった。
背景には株での大儲けもあった。
一種の節税対策だが、プロレス団体を作るか、北海道に競馬場を作るかのどちらかが候補だった。
(・_・)
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ウルトラセブン 第4話
『マックス号応答せよ』
初回放映/1967年10月22日
アマギ、ソガのウルトラ警備隊員は、地球防衛軍の最新鋭原子力船マックス号に乗り込み、2隻のタンカーが行方不明になっていた海域の捜査へと向かったが、謎のカプセルに捕縛され、宇宙へと運び去られてしまう。
そのマックス号の捜索に乗り出すのがフルハシ隊員。宇宙空間でマックス号を発見し、アマギ隊員たちも見つけるが、そこにゴドラ星人が登場!
これは、マックス号が消失した海域に地球防衛軍の目を集中させて、基地を爆破、地球を侵略する計画だったのだ。
(・_・)
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佐藤克之
『ウルトラセブン』といえば、モロボシ・ダンとアンヌの恋物語がなんともいえないアクセントとなっているが、その萌芽がこの「マックス号応答せよ」に見られる。
負傷したダンをアンヌが手当てしてあげるんだが、ついでにお守りのペンダントまであげたりしているのだ。
ある種の社内恋愛である。
おまけにこのときのアンヌ隊員は、ウルトラ警備隊の制服ではなく看護婦姿だ。アンヌは看護隊員だからね。
たしか、その看護婦姿も異様なまでにムチムチとしていてエッチだった記憶がある。
やっぱりここらへんは視聴者へのサービスだったのか?
それとも単なるスタッフの趣味なのか?
どっちにしても、当時から看護婦姿が男の心をくすぐっていたということだけは間違いない。
(・_・)
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