>>214
あぁ、あの時かけたのは塩ですね。

(・_・) ロズウェルさんは言っている、ナメクジとかヤモリじゃなかったのでしょうか？

見た目も模様もほぼエレキングでした。あれはわたしたちが裏山に作った秘密基地の侵略をたくらむ巨大化したナメクジ状エレキングにちがいありません。地球上生命体なら塩みたいなもので溶けて消えるはずがありません。その秘密基地のまわりでは夏になると、小型のバルタン星人型ドローンが、ミーン、ミーンと音を出し電磁波攻撃を仕掛けてきて、追い払うとションベンみたいな液体をかけて逃げて行きました。秘密基地の侵略をたくらむ、バルタン星人の手先だったに違いありません。

ﾖ・Ш・)ノ　これがリアル・エレキングや。裏山には居らん思う。

ﾖ・Ш・)　真っ赤なバルタン星人ならドブ川でよう捕まえたぞよ。

そういや今日はバルタンデーやの。
ﾖ>Ш<)💦　には関係ないけど

秘密基地の思い出 ー前編

エレキング出没から約一年後、近所のお姉さんが、秘密基地を見たいと私に行ってきました。私はまだ小学生、お姉さんはもう中学生、なかば強引に裏山の秘密基地を案内させられました。基地と言っても畳4枚くらいベニア板が敷いてあるテント小屋のような基地です。
お姉さんは基地の中に隠してあった週刊現代やエロトピアを見つけ、なんだ、ただのスケベの溜まり場じゃんか！と言った後、なんだか私のカラータイマーがドキドキしてきたと、無理やり私の手をほどよく膨らんだお姉さんの胸に当てました。私のカラータイマーも自然に反応し始めたのは言うまでもありません。

〜後編へつづく

ロズウェルさんは言っている、ロドは真性のキチガイだと

>>227
ああ、ありがとうな、伊藤仁視
真性気狂いからあらためて気狂いだ、と言われると、自分が“まだ”正気でいるコトを確認できるよ
ってか、こっちでも書かずにおられんか
その動機となる病根に気付く時が来るといいなΦΦﾉ

秘密基地の思い出 ー後編

同級生たちが池で釣竿やタモを使いバルタン星人の捕獲を試みていた頃、私と近所に住むおませのお姉さんは、家の裏山から獣道で通じている秘密基地で二人きりになりました。お姉さんは学校帰りでセーラー服、私は半ズボンに赤いＴシャツ姿でした。お姉さんの胸に私の手を当て、マシュマロみたいなおっぱいを鷲掴みにすると、お姉さんカラータイマーがだんだん早くなってきたのが分かりました。私のカラータイマーも早くなり股間のエレキングはムクムクと大きくなりました。それに気づいたお姉さんは「セーラー服を脱がしたいの？こんな山の中で？週刊誌みたいなHがしたいの？ニャンニャンしたいの？」歌の歌詞みたいな事を矢継ぎ早に言ってきます。私が頷くとお姉さんは「あげちゃおっかな？」とセーラー服を脱ぎブラを外し私の顔に擦り付けてきました。そして私のズボンを脱がし、嬉しそうに巨大化した私のエレキングを口に含みました。私がびっくりするとお姉さんは、「内緒だよ。」とディープスロート責めです。もちろん当時はそんな言葉は知りません。あっという間に私のエレキングは液体を放出しながら元の姿に戻りました。

〜おしまい