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キュウちゃんと語ろう291
ブリザ〜ド
ブリザ〜ド〜
包め〜世界を〜
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地吹雪〜)))
002
ほんの10分ちょい停めてるだけでこの有様😃
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にゃんばん( *・◎・)ノ
うちの中学の同級生は家庭が複雑で遊んでる娘が一人いただけでみんな真面目だったよ
どっちかいうと優等生ぶりっこが多かった
男子のことは知らん
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前スレ
>>997
新潟はね・・・甲信越だったり、関東甲信だったり、中部地方だったり、北陸だったり、トーホグだったり、変幻自在(苦笑)
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ウキーっ(*`◎´)ノ!!!
新潟はどこだー(笑)
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>>4
配送で新潟言われて迷ってるうちにお客さん帰っちゃった(>◎<)
他のスタッフに聞いても??だし
あとで他の店の人に聞いてみる(笑)
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甘いッ❗️甘過ぎるぞ、裁判官ッ❗️❗️
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>>7
ある弁護士の見解
世間の常識からすれば、妥当な結論をもたらすために必要なら類推解釈すればいいでしょうにという感覚は大変よくわかるんですよ。
でも、法学部で刑法総論を学んだ人は、刑法というのは国家の刑罰権という強力な権限を縛る法律なので、いかなる行為が犯罪となり、それに対してはどのような刑罰が科されるのかは、あらかじめ明確に法で定められていなければならないという罪刑法定主義が、国民の自由を守るためには必要と叩き込まれ、その派生原則の一つに、刑罰法規は類推解釈禁止というのがあるんです。
例えば、以前の強姦罪ですと、男の被害者をなぜ認めない、性犯罪の被害に男も女もあるかいな、無理やりオカマ掘った奴を強姦罪にできないのは男女差別じゃア〜と常識ある市民が叫んでも、それなら法律を改正してねというのが法律家の態度なのです。
この専門家と市民感覚の差は、同じ専門職である医者が、血や大・小便に対する感覚が一般人と相当ズレているであろうというのと似ているかもしれません。一般人と同じ感覚では務まらないところもある仕事という点で。
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続き
まあ、お医者様も、変人が多いとか批判されることが多いお仕事でもありますし、良き法律家は悪しき隣人などという法格言もあり、お互い色々言われがちな職業ではありますね。
010
続き
罪刑法定主義は、検事も裁判官も法律家である以上当然に弁えている大原則ですので、そこをどうクリア―する理屈を立てたのかは興味がありますね。控訴・上告でどのような判断が示されるのか注目です。
そもそも、こういう解釈上の争いが起きないのが良い立法ですので、判決の如何にかかわらず、法改正をした方が良いですネ。
ただ、あらかじめ定められた刑罰の中の死刑が入っていないので、最高裁でも死刑は無理というのも罪刑法定主義なんです。
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