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エンタメのひろば42
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【呪術師】
呪術、いわゆる「まじない」を行う者。
プロレス界では「黒い呪術師」としてアブドーラ・ザ・ブッチャーの異名。
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『パシフィック・リム』
2013年/ギレルモ・デル・トロ
『パシフィック・リム』は「環太平洋」という意味。
昔から環太平洋は怪獣映画のふるさと≠セった。
この映画のKAIJUも、やはり太平洋の底に空いた異次元の穴から現れる。
2013年、グアム沖の深海から現れた怪獣アックスヘッドはサンフランシスコを襲撃。
人類は「環太平洋防衛軍」を組織し、超国家的プロジェクトで巨大ロボットイェーガー≠建造、次々に現れる怪獣たちに立ち向かう。
(・皿・)
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『クリード』
でも、いくらなんでもロッキーがボクシングをするわけではありません。
『クリード チャンプを継ぐ男』の主人公はアドニス・ジョンソンという黒人の若者です。
彼は、シリーズ1作目の『ロッキー』(1976年)でロッキーが闘った世界チャンピオン、アポロ・クリードの隠し子です。
「隠し子がいた!」って、さっき思いついたような話ですけどね。
ロッキーはトレーナーとして、ライバルであり親友だったアポロの息子アドニスを育てるんです。
ちなみに、「クリード」というタイトルは主人公の父親の名前ですが、「宗教的な信念」という意味もあります。
まずは、ロッキーとアポロの関係をおさらいしておきましょう。
(・_・)
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江本孟紀
プロ入り
テストを受けるため会社に休暇届を出そうと考えていた1971年、キャンプ直前の1月下旬、会社の寮に思いがけない電話がかかってきた。
「あんた、ウチに来る気はないか?」
東映フライヤーズのスカウトからの誘いだった。
ドラフト2位で指名した選手が入団拒否したため、欠員が出たという。
「こんなことがあるのか!」
俺は文字通り、飛び上がった。
「行きます!」
二つ返事で、OKした。
しかし、いちおう周囲に相談したところ、ことごとく反対された。
「お前みたいなヤツにプロはムリ」「スカウトに騙されているぞ」…。
母親からも「熊谷組のような立派な会社に入れて、将来も安定しているのに、やめといたら」と言われた。
最後にオヤジに相談すると、「お母さんやいろんな人が心配して反対するのもわかるが、ここは悔いが残らんようにせい」と、唯一、賛成してくれた。
(・_・)
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ジャンボ鶴田 vs ジャック・ブリスコ
少なくとも80年代前半まで、いわゆるレスリングができて、さらにそれをじっくり見せてくれるレスラーはアメリカやヨーロッパにゴロゴロいた。
ニック・ボック・ウィンクル、ハーリー・レイス、ビル・ロビンソン…。
日米マット界に確固たる足跡を残した南部の麒麟児<Wャック・ブリスコもそのひとりだ。
いま全盛の筋肉モンスターとは程遠いスレンダーな体つきをしていたが、ブリスコがピークだった昭和50年代前半までは、この手のオーソドックスな正統派が当たり前のようにマット界のトップに君臨していた。
一方のジャンボ鶴田は、当時全日本の若大将≠ニして売り出し中だったが、保持していたタイトルは師である馬場をパートナーにしたインタタッグのみ。
「そろそろ鶴田にもシングルを」ということで、日本プロレス崩壊後、休眠状態にあったUN王座を「NWAからの勧告」という名目で復活させたのだ。
(・_・)(・_・)
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ヨ・Ш・) つげの考案したプロレス技に必殺スルメ固めというんがある。
胴体が捻れ話しもできなくなるいう恐るべき技や。
つげの作品やから60年代後期〜70年代前期かと思えば79年発表ラしい、意外に新しい。
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(・_・)(・_・ ) パシフィックリムをパロった『そんなバカなマン』の『パシフィック ヒム』は大好きです
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>>16
そもそも巨人戦しかテレビで放送されたなくて日本全国巨人ファンだらけだった時代の巨人が異常。
日本全国巨人ファンでそれ以外の一部がアンチ巨人の異常さに、近年の野球ファンが気づいたわけだね。
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あ〜バカリズムとバナナマンの番組でしたか。
ヽ(ヽ・_・)(・_・ )Ш -
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>>17
リズムに乗った歌詞を書くと(歌詞の言葉の重みよりリズム重視の曲にすると)ヒットする長年の音楽業界にあるこの法則をRの法則とゆーんじゃないの⁈
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