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エンタメのひろば42
【呪術師】
呪術、いわゆる「まじない」を行う者。
プロレス界では「黒い呪術師」としてアブドーラ・ザ・ブッチャーの異名。
990
広沢か
(・_・)
991
スライダーのキレが凄いなぁ。
(・_・) 手元に来て急激に曲がるから手が出ない
992
>>986
ゲレーロに変わり一軍に上がったのはヤングマン。YMCAか!
993
さらば宝石
榎本の内部で何かが決定的に崩れ去ったのは、自分を支えていた2つのものから切り離され、孤立させられた時からだったと思われる。
そのひとつは「バッティング」である。
昭和45年、榎本は球界に入って初めて規定打席に不足する。
バッティング一筋に生きてきた男が、そのバッティングの機会そのものに恵まれなくなってしまったのだ。
当時、オリオンズの監督は中日からやってきた濃人渉だった。
そして、この年、水原茂によって中日を放出された江藤慎一を濃人が引き取った。
二人はノンプロ時代の師弟だった。
江藤も一塁だったことから、決して器用とはいえない榎本が、外野を守らされることも少なくなかった。
やがて次第に、試合から遠ざけられるようになった。
(・_・)
994
>>992
アメダス
先発は足りてんだな
ヤングマン見たいんだけどね
995
『監督失格』
2011年/平野勝之
面白いドキュメンタリーというのは、つまるところ、驚くべき映像を撮れたかどうかにつきる。
平野勝之の場合、その希有な才能が発揮されてしまったのが2005年6月28日だった。
カメラを手にしてかつての恋人、林由美香の家に行ったところ、彼女の死体を発見させられる羽目に陥ったのである。
意図せずして、そのカメラには死体発見にまつわる一部始終がおさめられてしまった。
ドキュメンタリストとしての平野にとって、その才能は天の恵みだ。
だが、同時に、それは呪いであるかもしれない。
好きな女の死の映像を撮りたいと思う男がどこにいるだろう。
実際に平野はその映像に呪われてしまった。
その場に居合わせてしまったせいで、平野は映画を撮れなくなる。
(・_・)
996
藤嶋の活躍の陰に隠れて…
ビシエド2本‼ (・Д・)ノ
997
あ〜レフト方向の打球は詰まるビシエドが、2本ともレフトへ。
・)!!(・_・ノ)ノ
998
アントニオ猪木
ある時、水谷氏と知り合いの右翼の人が、私にひとつの提案をしてきた。
「新間さん、いい方法がひとつある。安藤昇さんに頼もう。水谷君は、安藤さんの言うことなら絶対聞くから。安藤さんに頼みに行ってはどうだ」
言わすと知れた元安藤組組長で、足を洗ってからは俳優・作家として活躍している人だ。
渋谷の安藤組時代には、作家の安部譲二の親分だった人でもある。
私は以前より知り合いだったこの安藤昇氏のところに相談しに行った。
「安藤さん、かくかくしかじかで、猪木も困っている。なんとかなりませんか」
彼は話の概要を既に聞いていたようで、早速その場で電話をしてくれた。
(・_・)
999
エモやん
その後、南海からは外野手の島野育夫さん、阪神からも江夏ともう1人加わり、「2対2」に発展。
マスコミでも「大型トレード」と大騒ぎになった。
ただ、江夏がそれからゴネたため、なかなか正式発表に至らなかった。
(・_・)
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