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エンタメのひろば42
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【呪術師】
呪術、いわゆる「まじない」を行う者。
プロレス界では「黒い呪術師」としてアブドーラ・ザ・ブッチャーの異名。
011
『クリード チャンプを継ぐ男』
2015年/ライアン・クーグラー
町山智浩
『クリード チャンプを継ぐ男』は『ロッキー』シリーズ10年ぶりの新作です。
同シリーズは2006年に最終作『ロッキー・ザ・ファイナル』が公開され「ロッキーはもうリングに立たない」という形で一旦終わっていました。
主演のシルベスター・スタローンも70歳近いですから。
それが、本作で奇跡の復活を遂げたんです。
(・_・)
012
>>5
下衆どもに、この偉大なるロズウェル様のお言葉の深さが分かるか?
試合が終わり、中日ファンが勝利の美酒に酔いしれている時に、ロズウェル様は、試合のターニングポイントでもないヤクルトベンチの投手交代の采配にケチをつけた。まるで、試合が終わり、うつむき加減で帰路に着こうとしているヤクルトナインに、なめんじゃねーぞと強がっている酔っ払った中日ファンの野次のようだ。
もうお分かりか?ロズウェル様は生き仏でありながら、下衆のような言葉を発して人様の気持ちになりきろうとしている。ロズウェル様はどこまでも慈悲深いお方や。
013
>>5
下衆どもに、この偉大なるロズウェル様のお言葉の深さが分かるか?
試合が終わり、中日ファンが勝利の美酒に酔いしれている時に、ロズウェル様は、試合のターニングポイントでもないヤクルトベンチの投手交代の采配にケチをつけた。まるで、試合が終わり、うつむき加減で帰路に着こうとしているヤクルトナインに、なめんじゃねーぞと強がっている酔っ払った中日ファンの野次のようだ。
もうお分かりか?ロズウェル様は生き仏でありながら、下衆のような言葉を発して人様の気持ちになりきろうとしている。ロズウェル様はどこまでも慈悲深いお方や。
014
>>7
おぼうさんが、がサンバみたいな響きなので、歌詞の内容そのものよりも、言葉のリズム感が心地よく、ヒットに繋がったのでは?
015
(・_・) 違う、データ野球、セオリー通りではない。賭け、緊張感、迫力、生きているものを
ライブだ、ライブ!ライブで感じろ、生歌を聴くようには
ロズウェルさんは言っている、監督と選手から伝わる熱い瞬間
見逃すな、野球観戦
016
近年、巨人戦の地上波放送なんて年に2、3試合やるかやらないか。
ところが今年はどうだ、もう4月だけで何試合やってんだ?
どういうことだ?
ちなみに明日からの巨人vsドラ戦はノーテレビ。
(・皿・)
017
>>14
昔からアラブの偉いお坊さんが♫
ユーミンの曲のような情景描写的な歌は、俳句のように言葉のもつ意味が重要だが、今で言うhip-hopやラップ調の歌やサンバやボサノヴァのようなリズミカルな曲は言葉のリズム感や語呂、そしてイメージが重要になってくる。
昔アラブの偉いお坊さんが
→おばあさんが
→お医者さんが
→産婆さんが
でもリズムはオッケー。しかし神秘的なイメージが湧かない。やはりお坊さんがベスト。
→宣教師が
→占い師が
→伝道師が
ならイメージはできるがリズムや語呂が悪い。やはりお坊さん。
そういえば、お嫁サンバもお嫁さんとサンバを掛けているな。
リズミカルな曲調のヒット曲のほんどが歌詞を組み立てる時にこの法則を使っている。井上陽水が作詞した『アジアの純真』なんて真剣に歌詞の意味を考えたら頭が疲れるよね。
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>>13
ひとしかっ!😠😡
おのれ〜!😠😡😤
名も語れんっ!小便小僧がっ!😠
申すかっ!申すのかっ!申すでないっ!😠😡😤
申すでないー!😠😡😤
ひとしー!百万年!早いっ!😠😡😤
おーほっほっほっほー!😲
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>>17
音楽ってそもそも音を楽しむもんだからね
空気の振動、体を揺さぶるリズム、熱くなる鼓動、こだまするリフレイン、ハミングとスウィング、リズムがある所に音楽が生まれ、人が集まり、共鳴する。
まさにエンターテイメント!
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