000
エンタメのひろば42
+本文表示
【呪術師】
呪術、いわゆる「まじない」を行う者。
プロレス界では「黒い呪術師」としてアブドーラ・ザ・ブッチャーの異名。
140
ソフトバンク 柳田悠岐
あ〜ドラ 京田は柳田の足の上げ方をマネしているな。
足を上げた状態のままでボールを待ち、そこからタイミングをとる。
(・_・)
141
Mステ
『フラワーフラワー』(元YUI)
( ゜Д゜)
142
クレイジージャーニー
改造人間
(・_・)
143
エモやん
『江本トレードへ』
わが目を疑うとはこのことだ。
「あれ?俺は東映の成長株じゃなかったのかいな?」
東京に飛んで帰ると、正式に通告された。
「明日から南海ホークスに行ってくれ」
球界の暗黙のルールに、ドラフトで指名した選手は、数年はトレードに出さない、というものがある。
その点、ドラフト外で入団し、未勝利の俺なら、トレードしやすかったのかもしれない。
トレードの仕掛人は、南海のプレーイングマネジャー、野村克也さんだった。
(・_・)
144
木村政彦 vs 力道山
試合が6日後に迫った12月16日のことだ。
目付きの鋭い初老の男が力道山道場を訪ねてきた。
遠藤幸吉は驚いて頭を下げた。
牛島辰熊であった。
牛島がリングを見上げ、言った。
「力道山君に寝技を教えてやろう」
なぜ木村の師匠がわざわざ敵に塩を送るようなことをするのか。
いぶかしむレスラーたちの前で、牛島は持参してきた柔道衣に着替え、リングに上がった。
若手レスラーたちは半信半疑でスパイに来たのではないかと囁き合った。
( ・_・)(・_・)(・_・ )
145
(・_・)(・_・ ) そう言えば野村克也、清宮はプロでも活躍できると早いうちから断言してました
これからの大活躍も期待
見る目はありますね
146
あ〜そういえば昨日の試合の解説で、「吉見のボールが生きている」と、いいこと言ってました。
ヽ(ヽ・_・)(・_・ )
147
エモやん
世間では「江本は野村監督に発掘され、育てられた」という伝説が流布している。
だが、これは「違う」と断言させていただく。
少なくとも、「投げられるピッチャー・江本」に育ててくれたのは、東映であり、土橋さんだ。
土橋ピッチング・コーチの下、俺は1年目、東映で徹底的に鍛え上げられた。
そして、たまたまそこに監督として居合わせることになり、「勝てるピッチャー・江本」にしたのが野村さんだった…というのが真相だ。
いわゆる「野村伝説」は、諸葛孔明や空海なみに誇張されすぎているきらいがある。
しかし、野村さんが、ただ者ではないことは事実だ。俺は南海に移籍し、身をもってそれを体感することになる。
(・_・)
148
『いつまでも白い羽根』(再)
毎回、ロッカーで制服に着替えるシーンがあるなぁ。
(・皿・) 新川優愛の露出は期待できないが。
149
呉智英
■諸星さんの支那ものの中には、唐代、宋代の伝奇集から取られた短編集も幾つかあります。
それらもユーモラスでなかなか面白いのですが、支那ものと言えば、やはり『孔子暗黒伝』という作品があります。
さらにその前身で『暗黒神話』というのもあります。これもたしか『少年ジャンプ』ですよね。
こんな作品を少年誌に掲載して、誰が読んで、誰が分かるのですかね。
苦情は来ませんでしたか(笑)。
諸星大二郎
◆『孔子暗黒伝』は、『少年ジャンプ』ではやりすぎだったかもしれない(笑)。
■でもやはり私が心底興味を持ったのは『孔子暗黒伝』ですね。
たまたま私が『論語』を愛読していたからというのも一因としてあるのですが。
(・_・)
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。