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エンタメのひろば40
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エンタメテイメントをカタルーニャ♪
072
中日 昇竜ユニホーム発表!
やっちまったなぁ〜!紫色、肩なしのサンデーユニホーム以来の衝撃。。。
今年の中日は目が離せない。
073
『デビルマン』
父親が海外赴任するにあたり、知り合いの牧村家に居候することになった不動明。
牧村家には同い年の女の子、美樹がいる。
美樹とは登下校を共にするのが常なのだが、ある日運悪く、帰路の途中で不良どもに絡まれてしまう。
美樹を助けることもできずに困惑する明の前に、前の学校の親友・飛鳥了が現れた。
彼は明に用があると告げると、改造銃をぶっ放して不良を退散させてしまう。
言われるままに了についていく明。
了は明を車に乗せると、自ら運転して自宅へと向かう。
明が彼と別れたのは1ヵ月前だが、あまりにも雰囲気や素行の変化が激しく、彼にその理由を尋ねた。
すると了はそれには答えず「父が死んだ」と明に告げるのだった。
(・_・)(・_・)
074
あ〜あれだけ派手にしたならズボンも変えないと、上だけ浮いて見える。
(・_・ノ)ノ
075
エル・トポ
20年の眠りののち、目覚めるエル・トポ。
洞窟に暮らすフリークスたちは彼を聖者と崇めている。
改悛したエル・トポは彼らが地上に出られるよう、トンネルを掘ることにする。
しかし、町で偶然再会した息子に殺害されかけた彼は、「トンネルが掘り終わるまで待ってくれ。終わり次第殺されてもいい」と告げる。
(・_・)
076
まだ日本で一度も試合をしたことがないデビュー半年の鶴田を馬場が指名したことで、不満を爆発させた大木金太郎や上田馬之助らは全日本を去っていったが、全日本の未来を見据えていた馬場には悔いはなかった。
10月1日、鶴田は当時流行りの長髪に変身、アマリロの陽気な雰囲気をまとって凱旋帰国した。
当時の日本プロレス界ではカール・ゴッチのジャーマン・スープレックス、ビル・ロビンソンのダブルアーム・スープレックスの2大スープレックスが至高の必殺技とされていたが「鶴田は4種類のスープレックスを使う」とアメリカから伝わってきたからファン、関係者は色めき立った。
(・皿・)
077
(・_・)(・_・ ) 功労者を切り、新人に機会を与える馬場
鶴田、4つのスープレックスを扱うスーパールーキー
078
あ〜なんでもできてしまうルーキーでした。
ヽ(ヽ・_・)(・_・ )
079
スープレックスとはなにか?
ググってみたぞよ。
σШ- 個人的意見としては真のスープレックスはジャーマンとダブル・アームだけや、フィッシャーマンやのドラゴンやの他のスープレックスは類似技や変形技の類いやと思うんや。
080
σШ- 最近、コラージュ・アプリを仕入れてwikiなどの長文をかいつまんで一画面に纏めるが容易になったんやが、
投稿すると縮小されてまうんで
>Ш< 読み難いか知れんのぅ。
081
あ〜そういえばジャンボのジャーマンは猪木と比べてスローリー。
あんなに遅かったら効かないだろうと昔は思っていたのだが
相手を持ち上げ、途中ブリッジ、頭から落とす。
勢いじゃなくて全て自力。
こりゃ、スゴい。
Ш - !!(・_・ノ)ノ
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