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エンタメのひろば40
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エンタメテイメントをカタルーニャ♪
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デビルマン
怒りに震えるデビルマンに、ジンメンは攻撃を開始する。
しかし甲羅にはサッちゃんの顔が。
人質のようなジンメンの甲羅にデビルマンは攻撃できない。
それを見たサッちゃんは「あたしは死んでる、気にしないでー!」と叫び、明に甲羅への攻撃を促した。
悲鳴をあげながら拳を突き出すデビルマン…その拳はサッちゃんの顔を貫いた。
そして畳み掛けるようにジンメンの甲羅を剥がしにかかる。
やめてくれと命乞いをし、みんな死ぬぞと脅しをかけるジンメン。
「やめろ〜〜っ!やめてくれ!」「甲羅をはがすと全員死ぬぞいいのか!全員死ぬんだぞ!」
しかしデビルマンの意志は固い。
「だが!きさまも死ぬんだろ!」
悲鳴をあげるジンメンに構いもせず、デビルマンはジンメンの甲羅を引き剥がした。
そこに残った顔は、まるでデスマスクの如く固まっていた…。
(・_・)
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猪木と坂口の初対決が実現したのは74年4月26日、広島県立体育館での『第1回ワールド・リーグ戦』だった。
坂口はアトミック・ドロップ、逆エビ固めと荒鷲殺法をフル回転。
一方の猪木はバックドロップを炸裂させて期待通りの熱戦に。
最後は猪木が秘密兵器の足4の字固めで絞り上げたが、坂口が耐え抜いて時間切れのゴング。
片手で3分どころか30分でも決着がつかなかった。
その後、猪木vs坂口は年に1回のペースで実現したが、猪木と坂口のレスラーとしての関係は変わっていく。
一歩退くことで、いつしか坂口には猪木のライバルではなく、女房役というイメージが定着した。
そして、その決断が新日本を黄金時代に導いた。
(・_・)
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(・_・)(・_・) サっちゃんの顔にデビルパンチ
人質をはがすとジンメンを圧倒するデビルマン
145
あ〜力では圧倒しました。
ヽ(ヽ・_・)(・_・)
146
(・_・)(・_・ ) サっちゃんの自己犠牲の話かと思いきや
弱い人間と強い悪魔の心、悪魔の意志と力、公平な裁きに惚れ惚れする
ロズウェルさんは言っている。悪魔の力は神の力、人間は神にはなれない
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あ〜神にはなれない悪魔人間でしたか。
ヽ(ヽ・_・)(・_・ )
148
>>146
デビルマンは原作を読んだ事はありませんでしたが読んでみたくなりました。そもそもデビルマン(悪魔人間)って悪魔なのか人間なのか神なのかよくわからない。
テレビアニメの主題歌はよく覚えているが、、
149
■『大山倍達とは何か?』で遠藤幸吉さんが「試合なんか誰としたの?」と証言したんですよね。
今だとそういうクレームの電話は考えられないです。
吉田豪
◆梶原一騎再評価がテーマだった『マンガ地獄変』でも原稿を書いてたから誤解されてるとは思うんだけど、あの時点ではまだ空手や梶原一騎にハマって数年だったという(笑)。
ちょうど20歳を過ぎたぐらいから古本屋で梶原一騎本を買い漁るようになって、『カラテ地獄変』や『人間凶器』とかで空手がどんどん好きになって、昭和の極真本も読み買い始めたら間もなく大山総裁が亡くなっちゃったって感じだね。とにかく後追いでどんどん学習していった側だから、空手ブームとかは一切通ってない。
その時期、格闘技雑誌で「やる側」「見る側」って言葉があったんだけど…。
■格闘技を実践する「やる側」と、ファンとして格闘技を「見る側」ですね。
(・_・)
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報道ステーション
「火星の写真」
えっ、思ってたのと違う。
(・_・) 地球と一緒じゃん
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■4年間、ほかの女優さんに目移りしなかったのですか?
◆するよ。
ほかの女優さんのAVも観るよ。
■あ、そうなんですね。
◆がっかりした?
■がっかりしました。
◆なんでがっかりした?
■4年間、一途にひとりのAV女優さんだけを見続けている人のほうが読者に対してパンチがあるかなと思いました。
◆エロをネットで観る時代にそんなヤツがいると思う?
■いたらおもしろいなと思って話を聞きにきました。
◆ほかに聞きたいことはないの?
■ほかの女優さんのAVも観る山本さんが、4年前から毎月欠かさずに新作を買い続けているAV女優さんって誰なんですか?
◆あやみ旬果ちゃんだよ。
(・_・)
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