あ〜からあげが王道でしたか。

ヽ(ヽ・_・)(・_・ )Ф

>>526
映画「三丁目の夕日」に象徴されるように昭和の一時代は古き良き時代といれてます。確かにそうだったのでしょう。しかし一方で1950年代〜1970年頃までは殺人や交通事故死が今よりも5倍も10倍も多かった現実を考えると牧歌的な側面だけがノスタルジー効果により脚色され、負の側面は高度経済成長の影で忘れ去られているように思います。 とある昭和の首相が、最近のアルカイダやISや北朝鮮工作員の元祖とも言える日本赤軍がハイジャックをし、仲間の釈放を政府に要求した際「人命は地球より重い」という歴史的な迷言のもと、超法規的措置により拘束中のテロリストを釈放してしまったカオス状態の時代です。仲間を理念という幻想のもと山荘で総括してしまう集団に若者がシンパシーを感じていたおぞましい時代でありました。歴史的にはオウムという信仰宗教の犯罪と同列に語られてます。 そういえば近年、年末に忠臣蔵がテレビ放送されなくなりました。赤穂浪士の四十七士の行いはテロ行為だったという認識が定着したからでありましょうか。牧歌的な時代の若者たちはヤクザ映画に象徴されるように殴り合い殺し合いに憧れた時代でもありました。

「グッモーニン ミスター高須」

高須クリニックのサッチー追悼ＣＭ

(・_・)

モンスター

３、４歳までが、一番大事。

これは、彼から宅下げを受けたある本に、彼自身が書き込んでいた文です。
この意味をたずねると、彼はこう説明しました。

「物心ついた５歳頃は、もう悪い人間になっとった。すぐにカッとなって、手を出しとった。だからそれまでの育てられかたが大事っていうことですわ」

彼はすでに物心つく前の３歳児に、三輪車で道の真ん中に居座り、車の通行を妨げる渋滞を引き起こすといった問題行動を繰り返していました。

この面会前に彼から受け取っていた手紙に記された「気質異常も、無罪とすべきだけど」の意味について尋ねました。

「なりたくてこんな人間になったんやない。気づいたらもうなっとって、自分ではどうしようもできんかったんや。だから責任はない」

「罰しやな仕方が、ない」については、

「僕みたいな人間はまた事件起こすから、社会のためには死刑でいなくなったほうがいいんや」

と、死刑でいいという理由を説明しました。
わかっていてもどうしょうもないというその切実さは、嘘ではなく、私には本物だと思えました。

(・_・)

２００８年

■根本さんが奥崎謙三の映画を撮ることになったきっかけは何だったんですか？

根本敬
◆それはごく自然な成り行きでそうなったとしか…。それまで十数年やってきたことが自然な流れでそこに辿り着いただけで。

■そしてあの奥崎籠城事件が起こる。
ロフトプラスワンでの出所記念トークイベントの日、ステージ上で倒れた奥崎さんをロフトの事務所に運んだら、そのまま奥崎さんは事務所のトイレに籠城してしまった。
その日、最後まで奥崎さんに付き合ったのは根本さんたちだけだったんですよね。
それで奥崎さんがトイレの中で説教を始めて、なかなか出てこないから、困った根本さんがＡＶを借りてきて、それを奥崎さんに見せようと。

(・_・)

◆結局、明け方に便所から出てきて、それで奥崎さんはＡＶを見ながら「若い女性の裸はいいですねぇ。１度でいいからこんな若い女性の肌に触れてみたいですねぇ」って。
それじゃあ先生、これからヘルスにお連れしますよって。
最初、奥崎さんは「いや、そんな所に行くわけにはいきません。そんなところに行ったら私はみんなに軽蔑されます」って言うもんだから、「そんなことはありません、私はもし先生が堂々とヘルスへ行かれたら、ますます先生を尊敬いたします！」って(笑)。

■それから奥崎さんは一気にセックスにはまってしまった。

◆奥崎さんは小学校を卒業してすぐ丁稚奉公に行って、そのあと戦争で、帰ってきてからも人を殺して刑務所に入って。
ほとんどシャバで女を抱いたことがないんです。
奥さんくらい。
出所した時は７７歳でしたけど、「若い２０代のピチピチした肌に触れてみたい。でも、こんな老いぼれじいさんなんか無理ですよねぇ」と思い込んでいた。

■『神様の愛い奴』も後半は奥崎さんがどんどんアブノーマルなセックスに挑戦していくという内容で。

(・_・)

スター・ウォーズ

アナキンは奴隷から解放されるためにポッドレースに出場し、遂には優勝。

アナキンは無事賞金を入手し、クワイ=ガン・ジンたちとタトゥイーンを離れることとなった。
しかし彼らは知らなかったが、一行はシスの暗黒卿であるダース・モールに尾行されていた。

タトゥイーンからの出発直前、モールは攻撃を仕掛けてくるが、クワイ=ガン・ジンはライトセーバーで応戦し、辛くもタトゥイーン脱出に成功した。

(・_・)

「過激なプロレス」は「過激な観客」を生んだ。

彼らは、会場に足をはこび、自分だけの眼を基準にして、プロレスの真髄をつかみとろうとする。

彼らの眼には「殺気」さえ漂うことがある。
彼らは、プロレスの匂いを鋭く嗅ぎつけ、プロレスに人生を見続け、プロレスを監視している。

「過激に闘う者」と「過激に見る者」の緊張した関係は、時間無制限デスマッチという様相を呈している。「過激に闘う者」と「過激に見る者」は互角である、と私が主張するゆえんだ。

(・_・)

(・_・)/(・_・)/ ジェダイしか使えない武器ライトセーバー
サムライソード

あ〜ライトセーバーを使えるのはジェダイだけでしたか。

ヽ(ヽ・_・)(・_・ )